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アップル、VR/AR関連の取り組み強化 – 企業買収や人材獲得を活発化(FT報道)

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アップル、VR/AR関連の取り組み強化 – 企業買収や人材獲得を活発化(FT報道)

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アップルApple)がVR(Virtual Reality)やAR(Augmented Reality)関連の企業買収や人材獲得を
活発化させており、同社社内にはすでに数百人規模の開発チームが形成されているとする
情報筋の話が、FTで報じられています。


FTによると、アップルは先ごろフライバイ・メディア(Flyby Media)というAR関連のベンチャー企業を買収。
同社はグーグル(Google)の3Dマッピングプロジェクト「Project Tango」でソフトウェア開発に
協力していたことで知られる企業です。またダグ・ボウマン(Doug Bowman)氏というVR関連の著名な研究者
(バージニア工科大学教授)を採用したことも報じられていました。

アップルはこれまでに、メタイオ(Metaio)、フェイスシフト(Faceshift)、プライムセンス(PrimeSense)といった
VR/AR関連の各社も買収しており、これらの買収を通じて獲得した人材のほか、マイクロソフト(Microsoft)で
次世代ヘッドセットの開発に携わっていた人材や、ライトフィールドカメラ開発で知られるライトロ(Lytro)の
元従業員なども同社の開発部隊に加わっているとされています。

VR/AR分野では、オキュラス(Oculus)を傘下に収めたフェイスブック(Facebook)、
「Hololens」「minecraft」などを擁するマイクロソフト、
そして「Cardboard」「Project Tango」など複数のプロジェクトを手掛けるグーグルなど、
大手各社がそれぞれ取り組みを本格化させています。また、これまであまり動きのみられなかったアップルでも、
ティム・クック(Tim Cook)CEOが先週あった決算発表のなかでVR関連技術には
「興味深い用途がいくつかある」などと前向きに評価するコメントをしていました。

FTによると、アップルはこれまでにVR関連の技術特許を複数取得しており、また2000年代には一時期、
故スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏のもとでヘッドセット開発が進められていたこともあったようです。
結局このプロジェクトは中止となりましたが、その後オキュラスの登場をきっかけに再びアップルの同分野に対する
関心が再燃したとのこと。

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