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東京の地霊(ゲニウス・ロキ) (ちくま学芸文庫) 鈴木博之

東京の地霊(ゲニウス・ロキ) (ちくま学芸文庫)東京の地霊(ゲニウス・ロキ) (ちくま学芸文庫)
(2009/02)
鈴木 博之

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入院中に読んだ本の一つ。入院中は積読状態だった本の消費ができました。
思いのほか長くなってしまったので、別記事に分けて感想を書きたいと思っています。

著者の鈴木博之氏は東大建築学科卒。
本書の発行当時は東京大学工学系研究科建築学専攻の教授をされているようです。
(現在は名誉教授)
本書はサントリー文学賞受賞の作品です。

全13章から成り、1章ごとに東京各地の様々な土地に係る物語を記載しています。
元々は1990年発行のため、土地の状況については現在と異なる場合がありますが、
それを合わせても楽しめるのではないかと思います。

私自身は東京に住んだことがない上州出身の田舎者ですので、本書に登場する各地所になじみがある
わけではなく、元々地図、地名の来歴が好きなので衝動的に購入した一冊です。
本書の中で興味を持って読めた内容は、自分が何らかの形で関わりを持った土地の物語でした。
こと土地の物語については自分との“距離感”が大事なのだなと感じた次第です。
全く知らない土地の話を見聞きしても「ふ~ん」で終わってしまいますからね。

以下、いくつかの章を順次取り上げますが、いずれも個人的な関わり、もしくは興味がある土地です。
人によってこれは異なりますので読む人ごとに惹かれる章が異なるのではないでしょうか。

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