富士通、PC事業と携帯端末事業を会社分割--2016年2月1日に子会社を設立へ

CNET Japan
富士通、PC事業と携帯端末事業を会社分割--2016年2月1日に子会社を設立へ

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富士通は、ノートPC・デスクトップPC事業を会社分割し、新たに設立する
「富士通クライアントコンピューティング株式会社」に承継することを明らかにしています。
さらに、携帯端末事業も新たに設立する「富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社」に承継するとのこと。
これらは、同日開催された取締役会において、2016年2月1日を効力発生日として決議されています。


PCやスマートフォンを中心としたユビキタス製品は、コモディティ化が年々進み、
商品の差別化が困難となる中、グローバルベンダーとの競争が激化しています。

富士通は会社分割する理由について、「PCや携帯端末等に関する事業を独立化させ、
研究・開発・設計・製造・販売・企画からアフターサービスまで一貫した体制を構築することで、
経営責任を明確化させると共に、経営判断の迅速化と徹底した効率化を追求する」と説明しています。

10月の経営方針説明会でPC事業を2016年春に分社すると明らかにしており、具現化したものです。
12月4日に一部メディアが東芝、富士通、VAIOの3社がPC事業を統合する検討に入ったと報じて
話題となりましたが、各社ともに否定しています。

>東芝、富士通、VAIOの3社がPC事業を統合か--報道に対し3社が否定のコメント

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