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動きの「重さ」について




ニコニコ動画での人気ジャンルの一つであるMMD(※)ですが、
元のツールがフリーソフトのため、様々な方が補完ツールを提供しています。
そのうちの一つにモデルの動作に「重さ」を設定できるツールが提供されています。
動画を見てもらえれば詳細は分かるかと思いますが、
要は動きに緩急をつけられるツールのようです。

大学時代は人形劇をやっていましたが、人形の動かし方のコツとして
「動き始めと動き終わりに「溜め」を作る」というものがあります。
例えばジャンプして移動する際に、ある点から点へ等速で移動するのではなく、
出だしは一旦縮まる→動き出しは素早く→滞空時はゆっくり→着地は素早く→着地後に溜めを作る、
とすると動きにメリハリがでます。

実際に自分の体を動かす際には意識していませんが、
重力や自分自身の体の重さ、バランスなどによって動作のスピードは増減されているのでしょう。
演劇やコントなどで「ロボットの動き」を表現するときに、一定のスピードで手足を動かしますよね?
あれの逆を考えてもらえればわかりやすいのではないかと思います。

動画を見てそういえばそうだったな、となんとなく思い出したので記事にしてみました。
何の参考になるのかは…まあよくわかりませんが(笑)

※『MikuMikuDance』(みくみくだんす)は、「樋口M」こと樋口優氏が個人で開発し、
自身のウェブサイト「VPVP(Vocaloid Promotion Video Project)」で
無償公開しているフリーの3DCGムービー製作ツール。
略称は「MMD」。
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  • 2013/1よりディスプレイ周りの技術情報を掲載。

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