メガネスーパー、ウェアラブル端末のプロトタイプを12月末に発表へ(追記)

CNET Japan
メガネスーパー、ウェアラブル端末のプロトタイプを12月末に発表へ

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メガネスーパーは、メガネ型ウェアラブル端末の商品プロトタイプを12月末に発表すると発表しています。
このプロトタイプ実機は、ザクティより技術面での監修を受け商品企画化を進めてきた製品とのこと。



同端末では、メガネ型ウェアラブルの本質をシンプルに
「ディスプレイをハンズフリーにすること=メガネにディスプレイをつけること」とし、“視覚拡張”をメインコンセプトに、
「見え心地」や「かけ心地」のよさにこだわり、他社との差別化を図るとしています。

プロトタイプの開発にあたっては、特にBtoBでの実用シーンにおいて、一定水準以上の見え心地が求められるため、
その実現に向けたデザインを採用したとのこと。一方、情報を入力するためのデバイス(カメラやスマートフォンなど)は、
有線・無線形式で脱着可能にするとしています。

当初は、早期の拡販が見込まれる倉庫・物流センターなどの物流領域を中心に、
今事業年度内に数社への納入を目指すとしています。
また、教育、翻訳、エンタテインメント、農業・畜産など各領域に精通した専門家と連携し、
商品を展開する業種・業態を拡大していく計画とのことです。


眼鏡業者のウェアラブル参入例としてはJINSの「JINS MEME」がありますが、
いずれにせよ眼鏡業者ならではの付加価値をいかに出せるかが勝負なのではないでしょうか。


関連記事
ウェアラブルEXPO2016にて同社の端末が展示されています。
(16./01/24追記)
AV Watch:メガネスーパーのスマートグラス「b.g.」試作機をイベント展示。“視力4.0実現”企画も
engadget:メガネスーパーが視覚拡張デバイス『b.g.』プロトタイプを展示。スマートデバイス連携による自動翻訳や観光ナビを提案
(17/05/10追記)
SocialGameInfo:メガネスーパー、新会社「Enhanlabo」を5月1日付で設立 人材強化や資本調達、事業提携の自由度を上げウェアラブル事業を加速へ

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