iPhone 6s Plusのバックライト製造に遅れ? ミネベアからRadiantに一部シフトの観測
EMSOne
【EMS/ODM】 iPhone 6s Plusのバックライト製造に遅れ? ミネベアからRadiantに一部シフトの観測
米アップル(Apple)のウオッチャーとして著名な台湾KGI(凱基)証券の郭明錤アナリストは
最新レポートで、予約を開始したスマートフォンの15年旗艦モデル「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」のうち、
5.5型の6s Plusの製造が計画より遅れており、発売日用として準備されるのは
150万〜250万台にとどまるとの見方を明らかにしています。
郭氏は、出荷計画の遅れの理由を、6s Plusに搭載するバックライトモジュールの生産に
問題が生じたためだとしています。一方、4.7型の6sは計画通りだとのこと。
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150万〜250万台にとどまるとの見方を明らかにしています。
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