アナログ時計にデジタル技術凝縮 ソニー、おサイフケータイ搭載腕時計「wena wrist」(追記)

ITmedia
アナログ時計にデジタル技術凝縮 ソニー、おサイフケータイ搭載腕時計「wena wrist」

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ソニーは、おサイフケータイ機能やスマートフォンの着信通知機能などを搭載した
アナログ腕時計「wena wrist」(ウェナリスト)の開発資金を募るクラウドファンディングを、
独自のクラウドファンディングサイト「First Flight」で開始しています。
3万4800円~6万9800円(税込)支援すれば、来年3月以降に製品が届くとのこと。


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左がChronographタイプ、右がThree Handsタイプ

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おサイフケータイ機能使用イメージ

アナログ時計のクラシカルなデザインを維持しつつ、バンド部にFeliCa機能などデジタル技術を凝縮。
スマートフォンと連動し、おサイフケータイ機能、電話やメールの着信、SNSの更新を光や振動で確認できる通知機能、
歩数や消費カロリーなど活動量計としてのログ機能を利用できるとのこと。

ヘッド部は、ムーブメントを含めてシチズン時計が設計・製造しています。
バンド部を含む腕時計全体のデザインは、さまざまなブランドの腕時計を手がけていた
経験を持つデザイナーが担当しています。
素材には、手術用のメスにも用いられるステンレス素材「SUS316L」を採用しています。

Sony_wena-wrist_image4.jpg
デザインは「Chronograph」(クロノグラフ)と「Three Hands」(3針)の2タイプを用意。
「wear electronics naturally」(自然に身につけられるテクノロジー)というコンセプトを提案しています。



(15/10/20追記)
MONOist:ソニー新事業から生まれた「wena wrist」――デザイン検証に3Dプリンタをフル活用
デザイン検証のモックアップの作製には3Dプリンタを活用しているようです。

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