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真夜中の弥次さん喜多さん。

今日までの公開だったんで見てきました。
なんとなく一人で行くのいやだったんで友達誘っていったんですがいや…失敗でした(笑)まあ自分でも友達誘うのは結構冒険かなとは思ってましたが、あそこまで客選ぶとは。友達曰く「すげえつまんねえんだけど」。まあ…そうだろうねえ…。途中で出てった人もいたし。場面のほとんどが心理描写だし。細かいネタがいっぱい入っていたけど、元ネタわからないと駄目だろうし。(自分でも全部わかっているわけではないですが)一緒にいった留学生の友達なんか訳わからんかったろうな。いや本当にお金出させて皆ゴメンナサイ。
そんなわけで今度から一人で行きます(笑)
正直今回は友達気にして楽しめなかったところもあるし。なんか気を使ってしまうんです。こういった場合は特に。まだ友達との距離感を計っている段階ですね。

なんというか、結局舞台というかいわゆる演劇なんですよね、あれ。どっちかというと映画のカテゴリのなかでは亜流。もちろん娯楽なんですけれどもハリウッドの娯楽映画とは対極にあると思います。そういった意味ではテレビドラマと脚本の方向性を使い分けているのでしょう。確かに途中までのテンポは悪かったしはっきりいってわかりにくいものでした。
でもね。個人的には面白かったです。(感想なんて結局どれも個人的なもんですけども)
テーマも結構重い。自分で勝手に考えてるだけですけどね。今週のタイガー&ドラゴンもそうでしたけど「死」を扱うのって難しいと思うんですよ。自分がハッピーエンド好きだからかもしれないですけれど。

映画もそうですけど、人によって見るところが全然違います。たとえば自分は動きとか、シーンの画面構成とか面白いとか思っても、同じシーンを女の子とかが見ると俳優さんが格好いい!という感想だったり。どっちが良いというわけではなくてもちろんそういった楽しみ方もあるし、結局本人が面白けりゃいいわけです。このジレンマは作る側にも必ずあるでしょう。脚本家の面白いと思うところ、監督の面白いと思うところ、役者の面白いと思うところ、観客の面白いと思うところ、みんな違う可能性があるわけだし、どれも間違いじゃないわけです。商売にするには最大公約数を取らなきゃいけないし、そこにも色々あるわけですが。

いや~しかし気まずかった。まあ自分の車でいったので、その点でまだ救われましたが。なんていうのかな、カラオケでマイナーな曲しか歌えない気まずさに似てるかなぁ。ま、今回は自分の欲望を押し通しました。「俺の歌を聴け!」みたいな(笑)
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映画VS氣志團 - 2005年05月17日 21:33

『真夜中の弥次さん喜多さん』  ☆☆☆★★

ようやく見ました。公開後かなり経っていたので(←俺にとってはかなり)期待度がめちゃめちゃ高くなっていた。期待しすぎるとろくなことはないものです。ほんとなら☆☆。荒川良々がいっぱい出てきたり、松尾スズキがおもろかったのでおまけで☆☆☆。見る前の予想は☆☆☆☆

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