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日立の4-6月期は増収増益、先行き不透明感から通期を据え置き

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日立の4─6月期は増収増益、先行き不透明感から通期を据え置き

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日立製作所が発表した2015年4-6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高に当たる売上収益が
前年比6.9%増の2兆3140億円、税引き前利益(EBIT)は同23.2%増の1426億円と増収増益となっています。


中国市場の低迷などで建設機械が落ち込んだものの、米鉄鋳物事業大手ワウパカ・ファウンドリーが加わった
高機能材料が大きく伸びたほか、昇降機や鉄道システムなどの社会・産業システムも堅調だったとのこと。

円安も売上収益を押し上げ、売上収益に占める海外の割合は52%と初めて50%を超えています。

通期業績予想は据え置いています。
中村豊明副社長は会見で、通期予想を据え置いたことについて
「中国や資源・産油国を中心とした経済の成長が鈍化していることや、
欧州でも不透明な状況が継続している」と説明しており、
「世界経済のトレンドは心配ごとが多い。いまそんなに能天気な見通しを
出すところはないのではないか」と語ったとのことです。

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日刊工業新聞:
日立の4―6月期、営業益が過去最高-海外鉄道好調で増収増益

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