Apple、4型新入門機の筐体でプラスチック不採用の観測
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【携帯】 アップル、4型新入門機の筐体でプラスチック不採用の観測

台湾紙『経済日報』は、米Appleが15年、スマートフォンの入門機として13年の旗艦モデルだった
4型で金属製筐体の「iPhone 5s」をアップグレードした新機種を出すことを決めたと報じています。
また市場では、Appleが当初、15年の入門機として、13年に廉価版の位置付けとして出した
やはり4型で筐体にプラスチックを使用した「iPhone 5c」の後継機「iPhone 6c」を投入する計画でしたが、
これを取りやめたと伝えています。
また、iPhone 5sをアップグレードした新たな入門機の組立は台湾Foxconn(鴻海)が
受注する見込みだとしています。
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15年版名称は「iPhone 7」 4型復活は見送り KGI証券調査
次期「iPhone」、4インチ「iPhone 6C」が仲間入りか
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やはり4型で筐体にプラスチックを使用した「iPhone 5c」の後継機「iPhone 6c」を投入する計画でしたが、
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受注する見込みだとしています。
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