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ロボの生産にロボが活躍-ダイヘン、神戸・六甲事業所のライン公開

日刊工業新聞
ロボの生産にロボが活躍-ダイヘン、神戸・六甲事業所のライン公開

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ダイヘンは六甲事業所(神戸市東灘区)で自動化を進めるロボット生産ラインを公開しています。


これまでに3-4億円を投じ鋳物部品の仕上げやべースユニットの組み立て、ボルトの配列といった作業に
自社のロボットやセンサー技術などを導入したほか、無人搬送台車(AGV)や自動走行フォークリフト(AGF)の
活用で工程間の搬送を自動化しています。
ロボットの年産能力は従来の7000台から1万台に拡大したとの事。

工場全体のレイアウトも変更して生産効率を高め、自動倉庫や材料受け入れの自動認識システム整備、
タブレット端末の利用で工数を低減。
AGV13台のうち1台は独自のワイヤレス給電システム搭載で、人手による充電を不要としています。

現時点で自動化率は30%との事。2016-17年には約7割を目指すとしています。
同ラインは「“技術のショールーム”として活用する」(金子健太郎執行役員FAロボット事業部長)方針で
蓄積したノウハウを製品開発に生かすとの事です。

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