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シャープ、太陽電池事業で海外からのODM調達を検討-住宅向け製品にも拡大

日刊工業新聞
シャープ、太陽電池事業で海外からのODM調達を検討-住宅向け製品にも拡大

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シャープは経営課題となった太陽電池事業で、安定需要を見込む国内住宅向け製品の
海外からのODM(相手先ブランドによる設計・生産)調達を検討するとしています。


住宅用の新製品発表会で、五角博純ソーラーシステム事業部副事業部長が明らかにしたとの事。
同社の住宅用太陽電池は電極が裏面で受光面積が広いフラッグシップモデル「ブラックソーラー」を
堺工場(堺市堺区)で生産し、下位モデルは国内協力工場がモジュール生産を行っています。

国内住宅用太陽電池市場は2017年度まで毎年、年間2ギガワット程度の安定需要を見込むとの事。
ODM調達はラインアップ充実やコスト低減などが狙いで、「ブラックソーラーを含めて検討」としています。
同社の産業用太陽電池は大半がすでに中国企業などからの調達品となっています。

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