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関西大、ワッペン押すとスイッチが入る知育玩具向け衣服型インターフェース技術を開発

日刊工業新聞
関西大、ワッペン押すとスイッチが入る知育玩具向け衣服型インターフェース技術を開発

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エプロンに貼ったワッペンを押すとPCの動物が反応(関西大提供)

関西大学総合情報学部の松下光範教授らは、洋服のワッペンをスイッチにできる
衣服型インターフェース技術を開発したと報じられています。


キリンやライオンなど動物のワッペンをエプロンに貼って、子どもが触ると鳴き声がするなど
教育玩具を作れるとしており、アパレルメーカーや玩具メーカーに提案していくとの事です。

フェルト地のワッペンに小さな電気抵抗を組み込み、導電性の糸で縫いつけています。
子どもがワッペン表面の導電性糸に触れると抵抗値が変化し、スピーカーなどのスイッチが入る仕組み。
動物や乗り物など種類ごとに抵抗を変えて何に触ったか識別できるようにしています。

ワッペンは金属性のボタンで貼り付けて導通を確保しているとの事。
さまざまな種類のワッペンを貼り替えられ、洗濯もできるとしています。
ワッペンに触ると鳴き声や走行音を再生するだけでなく、LEDを付ければ光らせられるそうです。
子どもが電子回路など勉強する知育玩具に提案していくとの事です。


面白い発想ですね。応用範囲も広そうです。

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