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コマツ、全自動無人ヘリ測量拡充-操縦免許取得者30人体制、建設現場改善を支援

日刊工業新聞
コマツ、全自動無人ヘリ測量拡充-操縦免許取得者30人体制、建設現場改善を支援

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全自動無人ヘリで建設現場の測量を効率化できる

コマツは情報通信技術(ICT)を活用して建設現場の生産性向上や課題解決を支援する新事業
「スマートコンストラクション」で、全自動無人ヘリコプターの操縦免許取得者を
2月末時点の6人から4月をめどに30人に増やすと報じられています。


採用した無人ヘリのメーカー・米スカイキャッチの認定を受けた人員をそろえ、
稼働中に異常が起きても対応できるようにするとの事。
同時に施工計画のシミュレーション機能の開発を3月中に終え、
新事業を本格提供できるようにするとしています。

無人ヘリを使えば、現場あたり数百万ポイントを10-15分で測量できるとしており、
現行、2人で1日あたり数百ポイント程度で測量時間を大幅に短縮できるとの事です。
基本は全自動ですが、異常時には操作して手元に戻す技能が求められるため、
免許取得者を大幅に増やし、無人ヘリの営業体制を整えるとしています。

無人ヘリで3次元化した測量データなどを基に、施工計画をシミュレーションする機能を
3月をめどに完成するとしています。土質や施工したい地形から、どの建機で作業すれば
どれほどの時間で完了できるか予測するとの事で、開発作業では、
土質の違いによる影響を考慮できるようにするとしています。

測量データや施工計画をICT活用による油圧ショベルやブルドーザーに送信し、自動で施工でき
完工後の整備・修繕にもそれらを活用し、効率化できるとしています。

以前取り上げた記事のコマツに関する詳細記事になります。

>焦点:国内のドローンビジネス「離陸」へ、政府も法整備に本腰 

コマツはロボットベンチャーのZMPに出資するなど、ICT化を積極的に進めているようです。

KOMATSU 
komatsu_smart_contraction_image.png
http://smartconstruction.komatsu.co.jp/


   
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  • 2013/1よりディスプレイ周りの技術情報を掲載。

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