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コーニング、先進ガラス技術を搭載した次世代ホワイトボード用液晶をISEで展示

EETimes
先進ガラス技術を搭載した次世代ホワイトボード用液晶をISEで展示

corning_ISE15_interactive-whiteboard_SDP_LCD_module_image.jpg
コーニングが開発した3種類のガラス技術が搭載された
インタラクティブホワイトボード用LCD試作品の外観

コーニングはオランダ・アムステルダムで開催された展示会「Integrated Systems Europe(ISE)」に、
堺ディスプレイプロダクト(SDP)製インタラクティブホワイトボード用液晶ディスプレイ(LCD)モジュールの
試作品を出展しています。


展示したインタラクティブホワイトボード用LCDモジュールは、画面サイズが70型で4K解像度の製品。
最大10点のマルチタッチ対応となっているそうです。
LCDモジュールは薄型設計で、その厚みは10mm未満を実現しているとの事。

このLCDモジュールには、コーニングが開発した3種類の最新ガラス技術が搭載されています。
導光板用の「Corning Iris Glass」、バックプレーンおよびフロントプレーン用の
Corning EAGLE XG Slim Glass」、そしてカバーガラス用の「Corning Gorilla Glass」です。

Iris Glassは、光透過率に優れたガラス導光板で、カラーシフトを最小限に抑え、
明るく鮮やかな映像の表示を可能とするとしています。
同社では、テレビ以外への用途開拓を進めていく計画との事。
EAGLE XG Slim Glassは薄型化のための再加工が不要なガラスで、
組み立てコストの削減を可能とするとしています。
さらに、アンチグレア(防眩)機能があるGorilla Glassは、優れたタッチ機能と視覚性能を得ることができるとの事。

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