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1ドル=120円でもパネル勢力図に変化なし WitsView指摘

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【液晶パネル】 1ドル=120円でもパネル勢力図に変化なし WitsView指摘

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1米ドル=121円台に突入した円安が液晶パネル産業にもたらす影響について、
調査会社WitsViewの張小彪・副総経理のコメントが報じられています。

円安でジャパンディスプレイJDI)などの日系業者がコスト競争力を増しているのは事実だとしながらも、
日系は大型パネルの出荷比率が低いほか、中小型パネルではスマートフォンのハイエンド用が主力であり、
ミッドレンジ・入門機用で低価格製品が中心の中国、台湾系と価格で勝負できるほどではないと
指摘しているとの事。
120円前後の円安ではなおパネル業界の勢力図を塗り替えるには至らないとの考えを明らかにしています。

円安が追い風にはなっているようですが、それでも埋められない価格差があるようです。
どの価格帯で勝負するかもポイントになりそうです。

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