サムスン、中国系スマホへのインセルパネル強化 中国系GFFの脅威に

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【液晶パネル】 サムスン、中国系スマホへのインセルパネル強化 中国系GFFの脅威に

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サムスンディスプレイ(Samsung Display)もインセル方式に取り組んでいる模様です。


中国のタッチパネル業界専門メディア『TPTech.com』(触控技術網)は、
韓国サムスンディスプレイ(SamsungDisplay)が中国系スマートフォン各社に対し、
組み込み式インセル(In-Cell)方式のタッチパネルを搭載した液晶パネル(TFT LCD)の供給を
増やす可能性が高いとし、これが中国系のミッドレンジ、入門機市場でシェアを伸ばした場合、
現状、この市場で7割のシェアを誇る中国系のGFF(Glass Film Film)タッチパネル
シェアを落とす恐れがあるとの見方を示したとの事です。

インセル方式といえばiPhoneに搭載されているタッチパネル方式で
サプライヤーとしてはLGディスプレイ(LGD)、ジャパンディスプレイ(JDI)、シャープ(Sharp)が
知られていますが、SamsungDisplayも中国向けにインセル方式タッチパネルを搭載した
液晶パネルを売り込んでいるようです。

JDIがインセルを非常に安価で売り出しているとの噂もあり、
中国系スマートフォンメーカーを中心にインセル方式が市場に浸透してくる可能性がありそうです。

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