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ロームなど、2週間連続動作できるウェアラブル生体センサー技術開発

日刊工業新聞
ロームなど、2週間連続動作できるウエアラブル生体センサー技術開発

Rohm_wearable_sensor_image.jpg

ロームは神戸大学の吉本雅彦教授と共同で、消費電力を極小化し2週間連続で動作できる
ウエアラブル生体センサー技術を開発したと発表しています。


必要な機能以外の回路を積極的に遮断するノーマリーオフ動作を採用。
消費電力は既存技術の1/5となる38μAを達成し、20μAまで下げるめどが立ったとしています。

同技術によるLSIに心電波形を測定するセンサーと加速度センサーを組み合わせた、
心拍数や活動量などを常時測定するモジュールを実際に製作。
一般のボタン電池よりも小型で容量が1/20程度となる10mA時の電池でも、2週間にわたって
心拍数や活動量を測定し続け、スマートフォンにデータを転送することに成功しています。
生活習慣病患者などを対象とした生活習慣の常時計測などに応用できるとしているとの事です。

LSIはデータ処理やシステム制御、通信制御などの機能を1チップ化しています。
心電波形から心拍数を効率的に測定するアルゴリズムにノーマリーオフ技術と組み合わせ、
心拍数取得の機能での消費電力は1/20に抑えたとの事。

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  • 2013/1よりディスプレイ周りの技術情報を掲載。

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