FC2ブログ

ソフトバンク孫社長のインド投資に地元からも熱視線--地元紙インタビュー

ZDNet Japan
ソフトバンク孫社長のインド投資に地元からも熱視線--地元紙インタビュー

softbank_son_profile_image.jpg

先般、ソフトバンクの社長を務める孫正義氏はインド企業2社に対し、8億4000万ドルを投資しています。
具体的には、急速に成長するオンライン小売業者のSnapdealに6億2700万ドル、
同国生まれのUberの競合サービスOla Cabsに2億1000万ドルをそれぞれ投資しており、
孫氏に対してのインド地元紙のインタビュー記事が掲載されています。


孫氏は今回の投資が単発的なものではなく、今後10年にわたって、インドの新興企業に約100億ドルを
投資していく計画としており、15~20社の新興企業と面会して潜在的な可能性を評価することも予定しているとの事。

低価格スマートフォンのおかげで、モバイルインターネットが急激な成長を見せている事で
ソリューションを提供する機会が次から次へと生まれるだろう、としており
またインド市場の魅力として
・多くの人が英語を話すことによる英会話力
・ソフトウェア分野におけるインドの能力の高さ
を評価している模様です。

Snapdealは獲得した現金より支出した現金の方がはるかに多い、との指摘に対しては、
Alibabaも当初は慢性的な赤字体質で、10年間にわたって営業損失を計上しており、
Alibabaが黒字に転換したのはこの3年のことで、2014年には数十億ドルの純利益を計上した、
プラットフォームと事業の構築に注力すれば、残りのものは後から付いてくる、と述べているようで
中長期的な視点での投資と考えている模様です。

当ブログ関連記事
アジアが世界をリードする--グーグルの新興国モバイル戦略
インド33米ドルスマホ市場勃興 Firefoxは14年50万台見込む
インド、スマホ供給チェーン構築で韓国・中国と距離 台湾との提携強化に期待
日本電産、インドで工場建設に1000億円超投資-モディ首相と会談

   
関連記事
スポンサーサイト



この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール

miyabi

  • Author:miyabi
  • 2013/1よりディスプレイ周りの技術情報を掲載。

    Twitter @deep2black
カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
タグリスト
カテゴリー
アーカイブ
リンク
人気記事
ブログ内検索
関連書籍
RSSフィード
Twitter