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中国の産業用ロボット市場、政府支援で国内メーカーが急増

REUTERS
中国の産業用ロボット市場、政府支援で国内メーカーが急増

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(イメージ)

中国政府は、生産性や効率性を高めるために国内企業が中国製の産業用ロボットを導入することを
奨励していますが業界関係者からは、こうした政府支援策で国内メーカーの数が急速に膨れ上がっている、
との指摘があるようです。


中国は2013年、日本を追い抜きロボットの購入で世界1位となっています。
政府は、海外メーカーからのシェア獲得に向け、国内メーカーを支援しています。

政府は2011-2015年の5カ年計画で、ロボット工学を重要な発展分野と位置付け、
年間1万3000のロボット生産に向け、4-5社の大手ロボットメーカーを育成するとの目標を掲げています。

一方、Comau Shanghai Engineeringのステファン・サック最高経営責任者(CEO)は
「政府の奨励策は業界の成長を支援するが、バブルを引き起こす可能性もある」と指摘し、
小規模のロボットメーカーが急速に増えている、との懸念を示しています。

新華社が伝えたところによると、中国のロボットメーカーは今や420社に増え、
国内には30以上のロボット工学向け工業団地があるそうです。

中国のロボット市場はバブル状態になりつつあるようです。

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