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曲がるウェアラブルファブレット「Portal」、Indiegogoに登場

CNET JAPAN
曲がるウェアラブルファブレット「Portal」、Indiegogoに登場

arubixs_portal_flexible_smartphone_image.jpg

サンフランシスコのベイエリアを拠点とする新興企業Arubixsは、
フレキシブルディスプレイを採用したファブレット「Portal」を開発中です。
このファブレットは、手首から前腕の中ほどまでを覆う大きさアームクレードルに差し込んで
使用できる折り曲げ可能な製品となっています。


Arubixsを創設したBrandon Mairs氏は、米CNETに寄せた電子メールの中で次のように述べているそうです。
「現在市販されているウェアラブルデバイスは、新しい『Apple Watch』も含めて、文字を入力したり、
本当に実用的な用途に使ったりするには小さすぎる。これ(Portal)は単なるウェアラブルデバイスではない。
身に着けられるスマートフォンだ。クレードルから外せば、フレキシブルで防水性があり、
画面が割れてもガラスの飛散しない、普通の薄型6インチスマートフォンだ」

Arubixsによると、Portalの6インチTFT液晶画面には傷防止加工も施されており、
フレキシブルなケブラー素材で外装が補強されているとの事。
2GバイトのRAM、合計で4つのカメラ、64Gバイトのストレージ、センサ類一式を搭載し、
NFC、Bluetooth、LTEに対応するそうです。
ワイヤレス充電が可能で、独自のフレキシブルな電池の容量は3200mAh。採用するプロセッサは未定のようです。
OSは「Android」の独自バージョンを用い、タッチ、ジェスチャー、モーションを用いたコマンドが使用できる予定との事。
Portalは現在、Indiegogoで資金を募っている状況です。

液晶ディスプレイを採用しているのが意外でした。
フレキシブルだと有機ELが真っ先に思い浮かぶのですが、水分に弱い(劣化する)という点もあるため
避けられたのでしょうか。調達のしやすさや価格で言えば液晶に分がありそうです。
・・・と思って企業ページを見てみたら有機ELでしたね。4インチのサイズも準備中のようです。



企業ページ
http://www.arubixs.com/

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折り曲げ可能なウェアラブルファブレット「Portal」--写真で見るその特徴

  
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