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サムスン、インドネシアに携帯電話工場建設へ(追記)

EMSOne
【携帯】 サムスン、インドネシアに携帯電話工場 新政権発足でフォックスコンも進出本格化

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韓国サムスン電子(Samsung Electronics)は、インドネシアに携帯電話の生産工場を
設ける計画があることを明らかにしている模様です。


現地需要向けの生産が主力で、生産規模は年産1000万台程度になる模様とされています。
台湾紙『経済日報』が報じています。

一方でWSJやREUTERSでも同様に報じられています。

インドネシア政府関係者によると、サムスンは別の電気製品を製造している
ジャカルタ近郊の既存工場で携帯電話を製造する計画との事です。
一方では西ジャワ州に工場を新設するとも報じられており、計画の全体像は明らかにはなっていません。

政府統計によると、昨年の携帯電話輸入額は28億ドルに上り、
輸入規模では原油・石油製品に次いで2番目に大きい製品となっていますが
インドネシアは国内での携帯電話製造・販売を促進するため、
輸入スマートフォン(スマホ)に対して20%の奢侈税を課すことを検討している模様で、
同社が現地生産に乗り出す要因となっているようです。

インドネシアは人口の約半分を30歳以下の若者が占める国で、
従来型携帯電話からスマホに移行していない消費者が依然多いとされており、
スマホメーカーにとっては極めて重要な市場となっています。
Samsungは同国で長く携帯電話首位を保ってきましたが、直近6月時点で
前年同月の30%から22%まで国内シェアを落としているようです。

サムスンの東南アジア戦略に関しては、ベトナムにも力を入れているようで、
同社にタッチパネルを供給しているYoungFastがベトナム工場に資源を集中するといった
報道も見られています。

(15/05/25追記)
EMSOne:【携帯】 サムスン、インドネシアで4 Gスマホ生産 生産能力は単月50万台
韓国サムスン電子(Samsung Electronics)が、インドネシアで既に
携帯電話の生産を始めた模様だと報じられています。
15年1月から生産を開始、工場の生産能力は50万台のようです。


関連記事
REUTERS:サムスン電子、インドネシア工場建設へ
WSJ:サムスン、インドネシアで携帯電話製造を検討

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