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ZMP、ウェアラブルセンサーで24時間心臓見守りサービス開始

日刊工業新聞
あなたの“ハート”見守ります-ZMP、ウェアラブルセンサーで心臓見守りサービス

ZMP_wearable_sensor_heart_monitoring_service_image.png

ZMPは、胸に貼り付けるウエアラブルセンサーによる心臓見守りサービス「ハートモ」を始めると報じられています。

ZMP_logo_image.jpg
ウェアラブルデバイス及びスマホと連動した24時間心臓見守りサービス「ハートモ」



価格はセンサーが1万9800円(消費税抜き)で、数年間で60万個の販売を目指すとしています。
センサーの受注を始めており、8月から出荷予定。デバイスの重さは13gと軽量で24時間計測できるとの事。
心臓見守りのサービス料は年間6000円で、不整脈などを検出すると
その前後1分間の波形データを記録するそうです。
不整脈などの波形をクラウド上に保管、専門医の診断に活用し、
心拍のゆらぎから心疾患リスクを推測できるとしています。

日本の心疾患による年間死亡者数は、19万5000人となっています。
不安のある人が個人で購入して生活習慣改善などの参考にしたり、
医師が患者の健康管理に購入を勧めるなどの販路を想定しているそうです。
医療機器として臨床試験を実施するかは顧客の反応を見て判断する。

医療・健康分野でのウェアラブルデバイスへの取り組みは、
上記のようなモニタリングが主になると思われます。
モニタリングを行う上では24時間デバイスを装着し続けることが理想となりますので
デバイスを装着していることによる違和感や不快感をどこまで押えられるか、
24時間稼動するための動力源をどうやって調達するかがポイントとなりそうです。

いかに小型にした上で十分な動力供給方法を得られるか、
無線給電技術や通信技術の開発が求められそうです。

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