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iPhone6の「秘密兵器」は触覚フィードバックか?

リンゲルブルーメンより。
「iPhone 6」が第4世代触覚フィードバックを搭載するという噂

apple_iphone6_haptics_image.png

iPhone6の「秘密兵器」は触覚フィードバックか?
New Haptic Tech: One of iPhone 6′s “Secret Weapons”?

中国メディア経由でiPhone6に触覚フィードバックが搭載されるという噂が出ているようです。


押された領域によって異なったタイプの振動を発振することができるとしています。
iPhone5Sに搭載された振動モータは0.6ドル程度のコストですが、新型は高機能化により
その2~3倍高価との事。

“Bulldog”と呼ばれる第4世代の触覚フィードバック技術が2013年6月にイギリスで発表されており
第4世代は使用者が画面を押す強さにより、レベルの異なる振動を与えることが出来るとしています。
ただし中国メディアは上記の技術に言及しておらず、同技術が採用されるかは不明とされています。

“Bulldog”デモ装置
Fourth generation haptics platform: Bulldog

redux_4th_gen_haptics_demo_image.jpg

ゴリラガラスパネル上に4つの異なる領域が設定されており、
独自のカスタムフィードバックにより現実にボタンを押したような触感が得られるそうです。

1)ダイアルボタン
携帯電話のボリュームや白物家電の温度調整などに適用
中央部はオン/オフ制御のドームスイッチを模しているそうです。

2)カメラボタン
押し圧の制御により実際のカメラスイッチのようにフォーカスとシャッターが
使い分けられるそうです。

3)エフェクトボタン
キーボードのキーや車両のステアリングのようにブラインドタッチが可能となるそうです。
カメラボタンと同様に押し圧に応じて3種類の反応が返ってくるとの事。

4)スクロールバー
冷蔵庫のスイッチや音量調節、画像のズームに適用できるそうです。

圧力感度は詳細に調整できるようですが、3種類の反応でほとんどの状況に対応できるとしています。

触覚フィードバックは上記以外にも様々な企業が開発を行っていますので、
そちらも注目したいと思います。

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