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タッチパネルメーカーはタブレットからウェアラブルデバイス狙いへ

DigitimesResearchより。
Touch panel makers eye wearable devices opportunities amid limited growth in tablet segment
タッチパネルメーカーはタブレットからウェアラブルデバイス狙いへ

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タブレット市場の成長が予想を下回っていることから、上流であるタッチパネルメーカーは
ウェアラブル分野でのビジネスチャンスに注目しているようです。
(14/07/21 関連記事追記)

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(2013)
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タブレット市場の減速は台湾、中国系タッチパネルメーカーのいずれにとっても
収益の減少をもたらしており、価格競争は激化しています。
タブレット分野は、2014年に成長の限界を迎えると予想されており、
また大サイズのスマートフォンとの競合という課題に直面すると見られています。

このような傾向の中でJTouch、Wintek、Trulyなどのメーカーはウェアラブル分野に展開してきています。
1.6inchサイズの製品の受注が中国と国際ベンダーの両方から増加してきているようです。
一部の中国メーカーは10以上の異なるプロジェクトに取り組んでいると伝えられています。

関連するサプライチェーンでは、第二四半期に部品の出荷を開始し、
出荷台数は年間を通じて増加すると予想されており
中国市場でのウェアラブルの需要は2014年から15年にかけて堅調に推移すると予想されています。

中国タッチパネルメーカーHolitechの技術責任者は
最先端のスマートウォッチやブレスレットなどのウェアラブルデバイス
フレキシブルディスプレイ産業の発展を推進すると考えていると述べているとの事です。

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