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新素材や優れたプロセスがタッチセンサーの市場成長を促進(DisplaySearch調べ)

DisplaySearchより。
タッチパネル市場予測:新素材や優れたプロセスがタッチセンサーの市場成長を促進(DisplaySearch調べ)
New Materials and Better Processes Spur Touch Sensor Market Growth, According to NPD DisplaySearch

touch-screen_touchpanel_image_view.jpg

DisplaySearchは2014年から2016年にかけてのタッチセンサーの面積ベースの市場予測を
行っています。


中小型タッチパネルの機能・耐久・生産性を向上させる材料技術中小型タッチパネルの機能・耐久・生産性を向上させる材料技術
(2013/08/29)
小田 純久、井上 智晴 他

商品詳細を見る


タッチパネルにおいては、現在、ガラスタイプとフィルムタイプのいずれも薄型、軽量化が進んでおり、
光学特性も向上しています。
DisplaySearchによれば、投影型静電容量方式、インセル方式、オンセル方式、抵抗膜方式の
タッチセンサーの生産量は2014年度1800万m2から2015年に2330万m2に達すると予測しています。
フィルムを用いている各構造のセンサーへの増加の期待から、
センサーの生産能力で言えばガラスタイプよりもフィルムタイプの方が高くなっています。

DisplaySearch_140623_touchsensor_totalyieldarea_bytype.png

「メタルメッシュ、銀ナノワイヤ、その他の新素材は、手頃な価格で優れたシート抵抗を持つことから、
大型ディスプレイの製造に使用され、これらの新しい材料はカーブドタッチセンサや
フレキシブル·タッチセンサに使用される可能性がある」と担当者は述べています。

また、台湾は2016年までタッチセンサ製造の上位であり続けるとしていますが、
ローカルなスマートフォンやタブレットPCのブランドからの強い要望によって、
中国は2016年に第2位に上昇すると予想されています。

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地球環境直球勝負 - GIC結晶 - 2017年08月06日 03:57:28

島根大学の客員教授である久保田邦親博士らが境界潤滑(機械工学における摩擦の中心的モード)の原理をついに解明。名称は炭素結晶の競合モデル/CCSCモデル「通称、ナノダイヤモンド理論」は開発合金Xの高面圧摺動特性を説明できるだけでなく、その他の境界潤滑現象(機械工学における中心的摩擦現象)にかかわる広い説明が可能な本質的理論で、更なる機械の高性能化に展望が開かれたとする識者もある。幅広い分野に応用でき今後48Vハイブリッドエンジンのコンパクト化(ピストンピンなど)の開発指針となってゆくことも期待されている。

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