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14年1Qのウェアラブルデバイス出荷-アクティブトラッカーがスマートウォッチの4倍

DigitimesResearchより。
14年1Qのウェアラブルデバイス出荷-アクティブトラッカーがスマートウォッチの4倍
Wearable device shipments: Activity Trackers outsell smartwatches 4-to-1 in 1Q14, says ABI Research

Fitbit_wearabledevice_image.jpg

ABIリサーチによると、2014年の第一四半期のウェアラブルデバイス販売台数において
アクティブトラッカー(活動量計)は235万台の出荷となり、
大きな話題になったスマートウォッチに対して4対1となっています。



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Fitbitが過半数のシェアを確保して、市場の牽引役となっていますが、2014年第2四半期および通年では
特にサムスン電子の「GearFit」との競争に直面するだろうと予測されています。

スマートウォッチとは対照的に、アクティブトラッカーはスマートフォンとは異なる明確な使用シーンがあり、
ウェアラブルデバイスカテゴリでは現在最も現実的な民生機器だろう」とABIリサーチの担当者は述べています。
「エンドユーザーがスマートフォンで時間を確認することや自分の時計を捨てて、
時計にスマートフォンの機能を拡張するのを喜ぶだろうか」

スマートウォッチの売上高は、2013年第四四半期と比較して2014年第一四半期は大幅に下落していますが
年末商戦の影響はごく一部であり、大きくはサムスンの「Gear」と「GearFit」の発売が近いからだとしています。

「あなたが初期カテゴリーの転換を信じるならば、我々は進化しているスマートウォッチを見離すべきではない」と
担当者は付け加えています。
スマートウォッチに特化した部品が開発中であり、
また使用シーンにより適したアプリケーションが登場するだろうとしており
スマートウォッチは2014から2015年にかけて急発展するとみられ、
スマートウォッチと活動量計のハイブリッド製品が市場に出回るようになるだろうとの事。
ただし、スマートウォッチの価値向上には、エンドユーザーの期待に応える価格となる必要があるとしています。

ちなみにスマートウォッチのシェアではソニー2位 カシオ4位だったようです。


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