Plastic Logicがウエアラブル端末を試作、フレキシブル有機ELディスプレーでウエアラブル端末を試作
日経テクノロジーOnlineより。
Plastic Logicがウエアラブル端末を試作、フレキシブル有機ELディスプレーでウエアラブル端末を試作

英Plastic Logic社はフレキシブル有機ELディスプレーを用いたウエアラブル端末を試作し、
「SID 2014」に出展すると発表しています。
ディスプレーは有機TFTを用いたアクティブマトリクス型の有機EL(AMOLED)で、
「完全に(fully)フレキシブル」(同社)であるとの事。
表示は256階調が可能で、30フレーム/秒のフレーム速度で動作するそうです。
フレキシブル回路の注目メーカーである英Plastic Logic社がウェアラブル端末を
発表しているようです。画像を見る限り、表示は荒く、サイズも大きそうですが
いわゆる「ウェアラブル端末のイメージ図」に近いものになっているようです。
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英Plastic Logic社は2014年6月2日、フレキシブル有機ELディスプレーを用いたウエアラブル端末を試作し、「SID 2014」に出展すると発表した。
ディスプレーは有機TFTを用いたアクティブマトリクス型の有機EL(AMOLED)で、「完全に(fully)フレキシブル」(同社)であるとする。表示は256階調が可能で、30フレーム/秒のフレーム速度で動作する。
Plastic Logicがウエアラブル端末を試作、フレキシブル有機ELディスプレーでウエアラブル端末を試作

英Plastic Logic社はフレキシブル有機ELディスプレーを用いたウエアラブル端末を試作し、
「SID 2014」に出展すると発表しています。
ディスプレーは有機TFTを用いたアクティブマトリクス型の有機EL(AMOLED)で、
「完全に(fully)フレキシブル」(同社)であるとの事。
表示は256階調が可能で、30フレーム/秒のフレーム速度で動作するそうです。
フレキシブル回路の注目メーカーである英Plastic Logic社がウェアラブル端末を
発表しているようです。画像を見る限り、表示は荒く、サイズも大きそうですが
いわゆる「ウェアラブル端末のイメージ図」に近いものになっているようです。
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英Plastic Logic社は2014年6月2日、フレキシブル有機ELディスプレーを用いたウエアラブル端末を試作し、「SID 2014」に出展すると発表した。
ディスプレーは有機TFTを用いたアクティブマトリクス型の有機EL(AMOLED)で、「完全に(fully)フレキシブル」(同社)であるとする。表示は256階調が可能で、30フレーム/秒のフレーム速度で動作する。
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