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信栄テクノ、ガラス材に切削加工で微細穴をあける技術確立-アスペクト比200

日刊工業新聞より。
信栄テクノ、ガラス材に切削加工で微細穴をあける技術確立-アスペクト比200

shineitechno_glass_machining_image.png

信栄テクノ(は、ガラス材料に直径0.3mm、深さ60mmの穴を切削加工であける技術を確立したと報じられています。




穴の直径と深さの比率を示すアスペクト比は200。
通常、レーザーやエッチングなどによる微細加工技術でアスペクト比5以上の穴をあけるのは難しいとされており
微細加工が必要なガラス製品の試作などの用途を見込むとの事です。
 
同社は樹脂や金属の微細加工を手がけており、半導体、自動車、光学機器などの研究開発・試作品が主力。
工具の材料に用いる超硬材料や脆性材である石英ガラスなどの場合、
直径数十μmレベルでアスペクト比10以上の穴をあける技術を持つとの事です。

shineitecno_logo_image.png
http://www.shinei-tecno.co.jp/





信栄テクノ(東京都大田区、高橋健太社長、03・3739・3121)は、ガラス材料に直径0・3ミリメートル、深さ60ミリメートルの穴を切削加工であける技術を確立した。穴の直径と深さの比率を示すアスペクト比が200。通常、レーザーやエッチングなどによる微細加工技術でアスペクト比5以上の穴をあけるのは難しい。微細加工が必要なガラス製品の試作(写真)などの用途を見込む。
 樹脂や金属の微細加工を手がけており、半導体、自動車、光学機器などの研究開発・試作品が主力。工具の材料に用いる超硬材料や脆性材である石英ガラスなどの場合、直径数十マイクロメートルレベルでアスペクト比10以上の穴をあける技術を持つ。


先端ガラスの産業応用と新しい加工 (新材料・新素材シリーズ)先端ガラスの産業応用と新しい加工 (新材料・新素材シリーズ)
(2009/09)
平尾 一之

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