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【液晶パネル】 ChinaStar、武漢に第6世代LTPS・AMOLED生産ライン 16年末量産見込む

EMSOneより。
【液晶パネル】 ChinaStar、武漢に第6世代LTPS・AMOLED生産ライン 16年末量産見込む

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http://www.szcsot.com/

中国家電大手TCL傘下でパネルの中国ChinaStar華星光電)は、中国湖北省武漢に
第6世代LTPS(低温ポリシリコン)、アクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)パネル生産ラインを
建設することで、湖北省科学技術投資グループと契約したと報じられています。



双方がそれぞれ35億元(1元=約16.5円)を投じ、プロジェクトの推進母体となる
武漢華星光電技術有限公司を設立するそうです。投資総額は最終的に160億元に上る見通しとの事。

G6世代の有機ELパネル工場とのことで、TVサイズの有機ELパネルの製造も可能になるものと
思われます。中国のAMOLEDラインはTIANMAが上海に第5.5世代のラインを計画しているなど
積極的な投資が見られますが、「過剰投資ではないか」との見方も以前から指摘されています。

TVサイズの有機ELについてはSamsungが消極的な姿勢を見せるなど
市場の活性化についてはまだ懸念がある状況です。
(Samsungは一方で牙山で進めているA3新工場の建設を急いでいるようだと報じられています)

いずれにせよ、業界も注目している動きであることは確かです。

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中国家電大手TCL傘下でパネルの中国ChinaStar華星光電)は2014年4月28日、中国湖北省武漢に第6世代LTPS(低温ポリシリコン)、アクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)パネル生産ラインを建設することで、湖北省科学技術投資グループと契約した。双方がそれぞれ35億元(1元=約16.5円)を投じ、プロジェクトの推進母体となる武漢華星光電技術有限公司を設立する。中国の経済紙『第一財経日報』(4月29日付)が報じたもので、投資総額は最終的に160億元に上る見通し。


有機ELディスプレイ概論(第2版)―基礎から応用まで有機ELディスプレイ概論(第2版)―基礎から応用まで
(2012/12/15)
辻村隆俊

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