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【抜粋記事】トヨタ、グーグル傘下のロボット会社買収へ。キーマンは何を考えているのか(追記)

NEWSWTICH
トヨタ、グーグル傘下のロボット会社買収へ。キーマンは何を考えているのか

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―新会社TRIの研究テーマは何ですか。
 「三つある。一つ目は車をより安全にする。これにより交通事故や運転手の不注意を減らす。二つ目は車を親切に使いやすくする。高齢者や障害者、ひどく疲れた人の運転を支援したい。三つ目として高齢化社会を支える家庭用ロボットを開発する。ロボットと人間が共存しやすい空間デザインを検討したい」


―AIのアルゴリズムは無償公開されています。トヨタの競争力は何ですか。
 「確かにデータと計算資源に価値があり、AIのアルゴリズム自体にはない。TRIではデータの収集法と分析AIの両方を開発していく。これまでトヨタは資源を車づくりに投じてきたが、転換期を迎えている。将来、モノづくりとデータ活用への投資額が逆転することもありえるだろう」


 ―ヒューマノイドはロボット研究の最高峰の一つです。なぜ、いまトヨタでAIを研究するのでしょうか。
 「ロボットも自動運転車も、体はある程度できていて課題は頭脳にある。ハードを作ってセンサーを載せるのは簡単だ。だが対象の認識や学習、行動計画、移動計画などソフトを進歩させなければならない」



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(16/07/22追記)
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【抜粋記事】Samsungの空中投影ディスプレー、展示に絶えず行列

日経テクノロジーオンライン
Samsungの空中投影ディスプレー、展示に絶えず行列

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(左)ライト・フィールド・ディスプレーの立体像 (右)ホログラフィック・ディスプレーの立体像

韓国Samsung Display社は、空間に立体像を再生する空中投影ディスプレーを、ディスプレーの学会「SID 2016」の展示会で公開


Samsung Display社が今回展示したのは2種類のディスプレー。1つは、光線再生型のライト・フィールド・ディスプレー。物体に反射して目に入る光線を再生するもの。もう1つは、波面再生型のホログラフィック・ディスプレー。こちらは、物体に反射する光の波面を再生するもの。


ライト・フィールド・ディスプレーの立体像は、光線の進行方向を正確に制御することで実現している


FPDの手前にMLAを設置することで、あらゆる方向に進む光線を作り出し、立体像の表示に利用


ホログラフィック・ディスプレーの立体像は、光を波として扱い、その回折と干渉を利用することで実現


BLUからコヒーレントな(位相がそろった)光をFPDに入れ、FPDで光を回折させて波面を作り出し、立体像の表示に利用する。FPDがピンホールアレーのような役割を担う



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【抜粋記事】OKIのEMS新拠点、基板から実装まで最短数日

日経テクノロジーオンライン
OKIのEMS新拠点、基板から実装まで最短数日

OKI_EMS_oume_image1.jpg

沖電気工業(OKI)は、EMS(電子機器受託製造サービス)事業を手掛ける青梅事業所(東京都青梅市)を報道陣に公開


1階でプリント配線基板の生産、2階で実装工程を行うため、生産期間が短くできる点を特徴とする


一貫生産による輸送、梱包、受け入れ作業の削減によりプリント配線基板の納期を20%短縮するとともに、新設備の導入により生産能力を15%向上できたという


数十層という高多層大型基板など高機能のプリント配線基板や、いわゆる0402サイズのチップ部品にも対応できる高密度実装技術を特徴として、ニッチ市場を狙う



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LGDの曲面有機EL、小米とファーウェイがスマホに採用決定の報道

EMSOne
【液晶パネル】 LGDの曲面有機EL、小米とファーウェイがスマホに採用決定の報道

LG-display_logo_image2.jpg

韓国LGディスプレイ(LG Display=LGD)がスマートフォン用の曲面有機EL(OLED)パネル「Dual-Edge」で、
中国Xiaomi(シャオミ=小米カギ)から受注に成功、さらに中国Huawei(ファーウェイ=華為)からの受注も
ほぼ確実にしたとの観測が韓国や中国の業界に浮上している模様だと報じられています。

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双葉電子、補水力1.5倍のOLED向け乾燥剤開発

OPTRONICS ONLINE
双葉電子、補水力1.5倍のOLED向け乾燥剤開発

Futaba-ele_Ole-dry-P2_image1.jpg

双葉電子工業は、有機ELディスプレイや有機EL照明などのパッシブ型有機ELデバイスの
長寿命化と薄型化が可能な塗布型乾燥剤「OleDry-P2(オーレドライ ピーツー)」を開発しています。

【抜粋記事】 imecなど、変換効率12%の半透明ペロブスカイト太陽電池モジュールを開発

マイナビニュース
imecなど、変換効率12%の半透明ペロブスカイト太陽電池モジュールを開発

imec_solarcell-module_12p1_image1.jpg
透過率70%の半透明型ペロブスカイト太陽電池モジュール

独立系半導体研究機関のベルギーimecは、ベルギー、オランダ、ドイツの薄膜太陽電池研究開発機関・大学の研究推進アライアンス「SOLLIANCE」の主要メンバーとして、半透明のペロブスカイト太陽電池モジュールを発表


同モジュールの電力変換効率は12%ほどだが、シリコン系の太陽電池と組み合わせて積層することにより、20.2%の電力変換効率が得られた


このモジュールは、塗布法や印刷法などの単純な製造技術を用いて製造することができることが特徴


imecでは、シリコン太陽電池モジュールの上にペロブスカイト太陽電池モジュールを積層することにより、単接合シリコン太陽電池の効率を上回る30%を超す効率を実現できる可能性があるとしている



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  • 2013/1よりディスプレイ周りの技術情報を掲載。

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