Samsung、ウェアラブル端末第2弾「Galaxy Band」を2014年Q1に公開へ

リンゲルブルーメンより。
Samsung、ウェアラブル端末第2弾「Galaxy Band」を2014年Q1に公開へ

samsung_galaxyband_open.png

Samsungがウェアラブル端末の第2弾「Galaxy Band(仮)」を2014年Q1に公開することがわかったと報じられています。
上腕二頭筋付近に装着するアームバンド型デバイスとなる可能性が高く、フィットネスや健康管理に活用でき、
微細電子システム(MEMS)ベースの圧力・湿温度・モーションなど各種センサを活用して
ユーザーの動きをリアルタイムに把握し、関連する情報を提供してくれるとの事。
ウェアラブルデバイスとしては腕時計型よりもむしろこちらの形式の方が普及している印象ですので
追いかける側になりますが、Samsungもバンド型デバイスに参入する方針のようです。

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Samsungがウェアラブル端末の第2弾「Galaxy Band(仮称)」を2014年Q1に公開することがわかったと韓国メディアが報じました。
2月のMWC2014で公開される見通しであるとのこと。
上腕二頭筋付近に装着するアームバンド型デバイスとなる可能性が高く、フィットネスや健康管理に活用でき、微細電子システム(MEMS)ベースの圧力・湿温度・モーションなど各種センサを活用してユーザーの動きをリアルタイムに把握し、関連する情報を提供してくれるそうです。
Samsungはこれに関連して各種センサーによるデータ収集・情報把握・文脈解析・音声認識・ナビゲーション技術を包括的に統合したオープンソースプラットフォーム「SAMI」の開発プロジェクトを進めており、ウェアラブルデバイスとスマートデバイスの連携で他社をリードする方針です。

情報元:DDaily
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モバイル2強の「Apple」「Google」がスマートウォッチ市場に参入─2014年に

リンゲルブルーメンより。
モバイル2強の「Apple」「Google」がスマートウォッチ市場に参入─2014年に

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モバイル業界の2強「Apple」と「Google」が2014年にもスマートウォッチ市場に参入すると
海外メディアが報じています。
Appleは2014年10月に「iWatch」を次期スマートフォンの「iPhone 6」と共に正式発表する見通しであるとのこと。
ワイヤレス充電に対応し、4~5日程度のバッテリー寿命の実現を目標に開発されていると伝えられています。
またGoogleも「Nexus Watch」開発のためにアジアのサプライヤーと準備を進めており、
今後数か月以内に量産準備が完了する見通しであるとのこと。
音声認識サービス「Google Now」に対応し、他のモバイル機器と連動する機能が実装されると予想されています。
どこまで独創的な製品にできるか、注目されます。

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モバイル業界の2強「Apple」と「Google」が2014年にもスマートウォッチ市場に参入すると海外メディアが報じました。
Appleは2014年10月に「iWatch」を次期スマートフォンの「iPhone 6」と共に正式発表する見通しであるとのこと。ワイヤレス充電に対応し、4~5日程度のバッテリー寿命の実現を目標に開発されていると伝えられています。
またGoogleも「Nexus Watch」開発のためにアジアのサプライヤーと準備を進めており、今後数か月以内に量産準備が完了する見通しであるとのこと。音声認識サービス「Google Now」に対応し、他のモバイル機器と連動する機能が実装されると予想されています。
現時点でスマートウォッチはSamsungやSonyなど、メーカー主導で開発が進められていますが、AppleやGoogleが参入することでどのような革新的な製品が生まれるのか、続報を楽しみに待ちましょう。

情報元:www.it.vo.kr
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Sony

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Android搭載の高級スマホ「Gresso Radical R1」を発表─特別なゴリラガラス

リンゲルブルーメンより。
Android搭載の高級スマホ「Gresso Radical R1」を発表─特別なゴリラガラス

Gresso Radical_image


高級携帯電話メーカーのGressoはAndroid採用の高級スマホ「Gresso Radical」を正式発表しています。
特殊なプロセスを経て黒色に着色したゴリラガラスを備えるということですが、
どういったものであるのか気になるところです。
ガラス自体が着色されているのか、単に背面に着色されているのか。
高級感を出すのであれば前者の可能性が高いでしょうか。

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高級携帯電話メーカーのGressoはAndroid採用の高級スマホ「Gresso Radical」を正式発表しました。

■Gresso Radicalの主な仕様は以下の通りです
4.5インチ タッチディスプレイ
Cortex-A7 クアッドコアプロセッサ 1.2Ghz
800万画素カメラ、120万画素フロントカメラ
デュアルSIMスロット
138x69x12mm
Android JellyBean
グレード5のチタン製ボディを採用し高い耐久性を持つほか、特殊なプロセスを経て黒色に着色したゴリラガラスを備えます。また前面下部の3つの静電ボタンはアルミユニボディで成形され質感が非常に高いです。デバイスの詳細はラスベガスで開かれるCES2014で明かされる見通しです。

情報元:GSMArena
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【産業動向】 タッチパネルのO-film、指紋認証とサファイアに注力 14年から量産

EMSOneより。
【産業動向】 タッチパネルのO-film、指紋認証とサファイアに注力 14年から量産

O-film logo2

中国O-film欧菲光)が2014年上半期、指紋認証関連の製品について量産を始める模様だと報じられています。
同社ではこれをサファイアガラスと統合して売り出す方針だとしているとの事。
低価格を武器にタッチパネル業界を席巻しているO-Filmですが、指紋認証・サファイアガラスに注力するということで、
アップル向けを視野に入れての戦略と思われます。
既にアップルは上記技術についてサプライチェーンを組んでいると思われますが、これまでと同様に価格を武器に
サプライチェーン入りを目指すのでしょうか。今後の動きが注目されます。

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低価格を武器に台頭しているタッチパネルの中国O-film欧菲光)が2014年上半期、指紋認証関連の製品について量産を始める模様だ。中国の経済紙『上海証券報』(2013年12月18日付)が報じたもので、同社ではこれをサファイアガラスと統合して売り出す方針だとしている。
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指紋認証技術―バイオメトリクス・セキュリティ指紋認証技術―バイオメトリクス・セキュリティ
(2005/06)


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【液晶パネル】 ジャパンディスプレイ、パネル組立Starworld買収 珠海に工場

EMSOneより。
【液晶パネル】 ジャパンディスプレイ、パネル組立Starworld買収 珠海に工場

ジャパンディスプレイJDI)は100%子会社で中小型パネルの台湾ディスプレイ
台湾顕示器、Taiwan Display=TDI)を通じる形で、液晶ディスプレイモジュール製造の台湾Starworld中日新)の
発行済み株式約8割相当を第三者割り当て方式で取得し子会社化することを明らかにしています。
また、TDIの子会社を中国広東省深センに設立すると表明しています。

Starworld中日新
starworld_logo.gif
http://www.starworld.com.tw/

ジャパンディスプレイニュースリリース
Taiwan Display Inc.による台湾ディスプレイモジュールメーカーの株式の取得(孫会社化)
及び中国における子会社の設立(孫会社の設立)


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ジャパンディスプレイJDI)は2013年12月19日、100%子会社で中小型パネルの台湾ディスプレイ(台湾顕示器、Taiwan Display=TDI)を通じる形で、液晶ディスプレイモジュール製造の台湾Starworld中日新)の発行済み株式約8割相当を第三者割り当て方式で取得し子会社化することを明らかにした。また、TDIの子会社を中国広東省深センに設立すると表明した。
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EMS戦略―企業価値を高める製造アウトソーシングEMS戦略―企業価値を高める製造アウトソーシング
(2001/01)
稲垣 公夫

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【液晶パネル】 CPTとFocalTech共同開発のOn-Cellタッチパネル、中国CoolPad採用

EMSOneより。
【液晶パネル】 CPTとFocalTech共同開発のOn-Cellタッチパネル、中国CoolPad採用

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http://www.cptt.com.tw/

中小型パネルの台湾CPT華映)はタッチコントロールICの台湾FocalTech敦泰電子)と共同で、
5型の広視野角FFSパネルとタッチ技術で組み込み式のオンセル(On-Cell)を統合した携帯電話用パネルを
開発したと報じられています。
既に中国Yulong(宇竜)が展開するスマホブランド「CoolPad」(酷派)向け受注を獲得、
先ごろ出荷を開始したとの事です。
先日中国のTIANMA(天馬微電子)が中国系の携帯電話2社に対し供給を始めたと報じられています。
オンセル方式が本格的に市場に出てきているようです。

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中小型パネルの台湾CPT華映)は2013年12月18日、タッチコントロールICの台湾FocalTech敦泰電子)と共同で、5型の広視野角FFSパネルとタッチ技術で組み込み式のオンセル(On-Cell)を統合した携帯電話用パネルを開発したことを明らかにした。既に中国Yulong(宇竜)が展開するスマホブランド「CoolPad」(酷派)向け受注を獲得、先ごろ出荷を開始したという。同19日付の台湾各紙が報じた。
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タッチパネル―開発技術の進展 (CMCテクニカルライブラリー)タッチパネル―開発技術の進展 (CMCテクニカルライブラリー)
(2009/06)
三谷 雄二

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Samsung、Galaxy S5の金属筐体にダイヤモンド表面処理を適用か

リンゲルブルーメンより。
Samsung、Galaxy S5の金属筐体にダイヤモンド表面処理を適用か

samsung_galaxys5_DLC_image.png

Samsungが「Galaxy S5」の金属筐体にダイヤモンド表面処理技術を適用すると報じられています。
金属筐体の表面を炭素系の材料でコーティングし、熱や圧力を加えてダイヤモンド質に変質させることで、
メタルボディの弱点とされている「傷」への耐性を高めることができるとのこと。
Samsungは同技術の開発を進めており、次期フラグシップのGalaxy S5に適用する可能性が高いとのことです。

炭素系の表面処理ということですが、いわゆるダイヤモンドライクカーボン(DLC)なのでしょうか?
DLCは例えばG-SHOCKの表面コーティングなどにも使われていますね。

関連記事
Tech-on:ダイヤモンドライクカーボン(DLC)とは
Wikipedia:ダイヤモンドライクカーボン
ナノテック株式会社:DLC ダイヤモンドライクカーボン

当ブログ関連記事
シチズン、硬さ2倍で“キズ防ぐ”金属被膜技術を開発

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Samsungが次期フラグシップスマホ「Galaxy S5」の金属筐体に、ダイヤモンド表面処理技術を適用すると
韓国メディアが報じました。
金属筐体の表面を炭素系の材料でコーティングし、熱や圧力を加えてダイヤモンド質に変質させることで、
メタルボディの弱点とされている「傷」への耐性を高めることができるとのこと。
Samsungは同技術の開発を進めており、次期フラグシップのGalaxy S5に適用する可能性が高いとのこと。
SamsungはGalaxy S5にこれまでスマホへの採用を見送ってきた金属筐体技術を採用すると伝えられています。
Samsungは中国スマホメーカーの追い上げに対し、継続した技術革新で対抗する方針と
韓国メディアは付け加えました。

情報元:ETNews
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高機能化のためのDLC成膜技術高機能化のためのDLC成膜技術
(2007/09)


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【EMS/ODM】 「iWatch」生産で鴻海除外 ウィストロン・インベンテック・クアンタ三つどもえか

EMSOneより。
【EMS/ODM】 「iWatch」生産で鴻海除外 ウィストロン・インベンテック・クアンタ三つどもえか

iwatch.png

アップルApple)のスマートウオッチ「iWatch」の生産委託で、ノートPC(NB)受託生産大手の
台湾ウィストロン(Wistron=緯創)が、新たに候補リストに入選、既にリスト入りしている
台湾インベンテック(Inventec=英業達)、台湾クアンタ(Quanta Computer=広達電脳)による
三つどもえの受注争いが激しさを増していると報じられています。
リスト入りしている企業は3社で、台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)を除外しているとも
報じられています。

ホンハイiWatchの試作段階で製造を手掛けていたとの推測もあり、
またベンチャー向けの基金を設立するなどウェアラブルデバイスに積極的ですが、
グーグルグラス向けに特許を売却するなどの動きも見られ、アップル一社向けの体制は敷いていないようです。
そのあたりがアップルのサプライチェーンから外れている原因かもしれません。
単純にコストの面で折り合いがつかなかったなどの理由も考えられます。

当ブログ関連記事
【EMS/ODM】 アップル「iWatch」、鴻海が1000台試作か 筐体・パネル・タッチ技術も台湾系
【EMS/ODM】 鴻海、グーグル・グラス用に特許売却
【EMS/ODM】 iWatch受注裏付け? 鴻海、ウェアラブル技術ベンチャー育成に基金

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台湾の経済紙『工商時報』(2013年12月18日付)は台湾業界筋の話として、米アップルApple)のスマートウオッチ「iWatch」の生産委託で、ノートPC(NB)受託生産大手の台湾ウィストロン(Wistron=緯創)が、新たに候補リストに入選、既にリスト入りしている台湾インベンテック(Inventec=英業達)、台湾クアンタ(Quanta Computer=広達電脳)による三つどもえの受注争いが激しさを増していると報じた。同筋は、リスト入りしている企業は3社だとして、EMS(電子機器受託生産)世界最大手、台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)を除外している。
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戦略分析ケースブック Vol.3: リーボック「イージートーン」/パナソニック「ポケットドルツ」/日本駐車場開発/EMS大手「鴻海」/ドラッグストア業界/日立製作所/パワー半導体デバイス産業戦略分析ケースブック Vol.3: リーボック「イージートーン」/パナソニック「ポケットドルツ」/日本駐車場開発/EMS大手「鴻海」/ドラッグストア業界/日立製作所/パワー半導体デバイス産業
(2013/09/27)
沼上 幹、一橋MBA戦略ワークショップ 他

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【液晶パネル】 車載パネル供給でINNOLUXがジャパンディスプレイ抜く 13年

EMSOneより。
【液晶パネル】 車載パネル供給でINNOLUXがジャパンディスプレイ抜く 13年

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市場調査会社DisplaySearch台北事務所のレポートにて車載パネルの2013年の世界出荷は6500万枚で、
前年比16%の成長であり、業者別シェアでは台湾INNOLUX(群創、旧CMI)が22%で世界首位になったとの
報道がされています。
以前当ブログで取り上げた際にも予測はされていましたが、実際に首位を抑えた模様です。
今後自動車のデジタル化はますます進むと予想されますので、各社の今後の動向が注目されます。

当ブログ関連記事
【液晶パネル】 INNOLUX、車載パネル出荷でジャパンディスプレイ超え視野

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市場調査会社DisplaySearch台北事務所は2013年12月18日、車載パネルについてのレポートを公表した。それによると、2013年の世界出荷は6500万枚で、前年比16%の成長を見せたとした。業者別シェアでは、台湾INNOLUX(群創、旧CMI)が22%で世界首位になったとの見方を示した。
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車載ネットワーク・システム徹底解説―CAN,LIN,FlexRayのプロトコルと実装 (デザインウェーブムック)車載ネットワーク・システム徹底解説―CAN,LIN,FlexRayのプロトコルと実装 (デザインウェーブムック)
(2005/12)
佐藤 道夫

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産総研、CNTで配線作製-基板の微細穴に転写・挿入

日刊工業新聞より。
産総研、CNTで配線作製-基板の微細穴に転写・挿入


産業技術総合研究所はストロー状の炭素材料、カーボンナノチューブCNT)を使った配線作製技術を開発したと
発表しています。

AISTプレスリリース:カーボンナノチューブのインプラントによる新たな配線作製技術

別の基板で作製したCNTを配線用基板に作製した直径100-300nmの小さな穴に転写・挿入して配線化するという方法です。
従来法に比べ、約10倍電気を通しやすく、銅などの金属に変わる高密度集積回路(LSI)の
縦配線として応用が見込めるとの事です。


方法としては下記になります。

AIST_CNT_lineprocess_image.png

図1 CNT配線作製の流れ

まず、熱酸化膜(SiO2)付きシリコン(Si)基板上に化学気相合成(CVD)法によって多層CNTを合成する(図1a)
触媒として、チタン(1 nm)とコバルト(2 nm)の積層膜を真空蒸着法により基板上に形成した。原料はアセチレンをアルゴンで希釈したガスであり、基板温度は850 ℃である。

次に、合成したCNT束の先端部に金属膜(今回は金)を堆積してCNT束の支持膜とする(図1b)。

その後、CNT下層のSiO2膜をバッファードフッ酸により除去して、支持膜付きCNT束を合成用の基板から分離する(図1c)

分離した支持膜付きCNT束をプラグ用の穴を開けた基板に転写する(図1d)

その際、アセトンなどの揮発性の液体を基板とCNT束の界面に塗布しておくと、
その蒸発の際の毛細管力により支持膜付きCNTが基板に密着し、さらに、CNTがプラグ用穴に
挿入(インプラント)される(図1e)。

次に、CNT束を転写した基板にスピン・オン・グラス(SOG)を塗布し(図1f)、化学機械研磨(CMP)により
金属膜とCNTの穴からはみ出した部分をSOGと共に除去し平坦化して、インプラントCNTプラグを作製した(図1g)。

プロセスとしては直感的に理解しやすい方法であることが分かります。
物理的な作業が多いですね。
プロセスとしては煩雑になるため、効率よく作業できるような方法の開発が必要になると思われます。

AIST_CNT_lineprocess_image2

図2
(a)基板上に合成されたCNTのSEM像
   約800 nmの長さのCNTが垂直方向に配列して基板上に形成されている。本数密度は3 x 1011 cm-2。

(b)金属支持膜付きCNT束が挿入されたプラグ穴付き基板の断面SEM像
   プラグ穴深さは左からそれぞれ300 nm、500 nm、700 nm
  金支持膜を付けたため、挿入可能なCNTの長さは約500 nmとなり、穴の深さが500 nm以下であれば
  プラグ底まで挿入できることがわかる。用いたプラグ穴は、上部が徐々に広がる構造になっているため、
  穴と穴の間にあるCNTも穴に集めることができる。
  この例では、穴のピッチP((穴の直径+穴の間のスペース)/穴の直径)は2であり、
  最大P2倍程度まで(今回は1.2x1012 cm-2程度まで)、プラグ穴の中のCNTの密度を高めることができる。

AIST_CNT_lineprocess_image3.jpg

図3 CMPにより平坦化されたCNTプラグの平面SEM像
  転写に用いた支持膜などが除去され、平坦化されている。


AIST_CNT_lineprocess_image4.png

図4 今回開発したインプラントCNTプラグと、従来手法によるCNTプラグ、タングステンプラグの抵抗
  今回開発したCNTプラグでは、直接合成のCNTプラグよりも1桁以上抵抗が改善していた。
  タングステンプラグの抵抗より高いが、CNTプラグの抵抗は用いたCNTの抵抗に依存するため、
  CNTの品質や密度の向上により、今後改善可能である。

言及しているように密度やCNTの品質を上げていくことが今後の課題かと思われます。
挿入の作業の際にCNTにダメージを与えたりはしないのかも気になりますね。


AIST_CNT_lineprocess_image5.png

図5 今回開発したインプラントCNTプラグの抵抗とCNTプラグ/ビア配線抵抗の報告値との比較
他研究機関の結果はCNT直接合成によるもの。

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 産業技術総合研究所はストロー状の炭素材料、カーボンナノチューブ(CNT)を使った配線作製技術を開発した。別の基板で作製したCNTを、配線用基板に作製した直径100ナノ―300ナノメートルの小さな穴に転写・挿入して配線化する。従来法に比べ、約10倍電気を通しやすい。銅などの金属に変わる高密度集積回路(LSI)の縦配線として応用が見込める。
 熱酸化膜付きのシリコン基板上で多層CNTを化学気相成長(CVD)で合成し、多層CNT束の先端に金属膜を重ねる。金属膜を支持層としてシリコン基板からCNTを外し、穴を開けた配線用基板に差し込み、化学機械研磨で表面を磨くとCNTでできた縦配線が完成する。CNTを挿入できる穴の深さは最大500ナノメートル。
 CNTを別の基板で作るため850度Cという高温で合成でき、高品質なCNTを配線に利用できる。これまでは配線用基板にあらかじめ作製した穴の中でCNTを合成していたため、反応温度が400度Cと低く、CNTの品質が悪く電気抵抗値も高かった。
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カーボンナノチューブ・グラフェンハンドブックカーボンナノチューブ・グラフェンハンドブック
(2011/08/19)
フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会

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Amazon、独自スマホ「Kindle Phone」を来年上半期に発売へ─Digitimes

リンゲルブルーメンより。
Amazon、独自スマホ「Kindle Phone」を来年上半期に発売へ─Digitimes

amazon_logo.jpg

Amazonが独自スマートフォン「Kindle Phone」を2014年上半期に発売するようだと報じられています。
Amazonが来年上半期に発売するスマートフォン用小型カメラの製造をPrimax Electronicsが担当するとのこと。
Kindle Phoneの詳細は伝えられていませんが、前面に搭載した6つのカメラによる目線追尾を利用して、
斜めから見ると本当に斜めから見たように見える「疑似3Dディスプレイ」を搭載するとも噂されています。
また同時に 複数のカメラを用いてユーザーの顔や目線を感知して「floating touch」と呼ばれる
独特な操作環境を実現しているとの噂も出ています。
Amazonが開発中とされている端末の情報は複数あり、“Project Smith”という端末が該当しそうだとの事。
この端末の場合、前面4隅に1ずつカメラが搭載されており、合計4つのカメラを用いてユーザーの目と頭の動きを感知し、それによってユーザーインタフェースが3Dの印象を与えるように動くとされていました。

関連記事
juggly.cn:
Amazon独自のスマートフォン第1弾は2014年上半期中に発売か?
複数のカメラを用いてFloating Touch機能を実現しているらしい


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Amazonが独自スマートフォン「Kindle Phone」を2014年上半期に発売するようだと消息筋の話としてDigitimesが報じました。
Amazonが来年上半期に発売するスマートフォン用小型カメラの製造をPrimax Electronicsが担当するとのこと。
Kindle Phoneが2014年上半期に発売されることが示唆されています。
Kindle Phoneの詳細は伝えられていませんが、前面に搭載した6つのカメラによる目線追尾を利用して、斜めから見ると本当に斜めから見たように見える「疑似3Dディスプレイ」を搭載するとも噂されています。

情報元:BGR
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ワンクリック ジェフ・ベゾス率いるAMAZONの隆盛ワンクリック ジェフ・ベゾス率いるAMAZONの隆盛
(2012/10/18)
リチャード・ブラント

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Nokia、Android端末の開発を中断しウェアラブル端末に注力─中国

リンゲルブルーメンより。
Nokia、Android端末の開発を中断しウェアラブル端末に注力─中国筋


microsoft-nokia_logo.jpg


NokiaがAndroidベースの端末の開発を中断しウェアラブル端末に注力していることが
明らかになったと報じられています。
Nokiaはスマートフォン「Normandy」やSnapdragon 400を搭載した7インチタブレットなど、
複数のAndroidベースの端末の開発に取り組んでいましたが、
Microsoftに携帯部門が買収されてからは同計画は棚上げされているとのこと。
その代わりにスマートウォッチやスマート眼鏡などの「ウェアラブルデバイス」の開発に注力しており、
特にスマート眼鏡は2015年に製品が発売される可能性もあると伝えられています。

一方でMicrosoftは1000億円を投じてサムスンにWindowsPhoneの開発を要請している模様です。

Microsoftはスマートフォン市場で存在感のあるサムスンにWindows端末を開発させ、
Nokiaにはウェアラブル端末に注力させるという2面作戦の方針で動いているようです。

関連記事:
リンゲルブルーメン
Microsoft、Windows Phoneの開発継続を条件にサムスンに1000億円を支援

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NokiaがAndroidベースの端末の開発を中断しウェアラブル端末に注力していることが明らかになったとC-Techが報じました。
情報元によると、Nokiaはスマートフォン「Normandy」やSnapdragon 400を搭載した7インチタブレットなど、複数のAndroidベースの端末の開発に取り組んでいましたが、Microsoftに携帯部門が買収されてからは同計画は棚上げされているとのこと。
その代わりにスマートウォッチやスマート眼鏡などの「ウェアラブルデバイス」の開発に注力しており、特にスマート眼鏡は2015年に製品が発売される可能性もあると伝えられています。
Microsoftに買収されたNokiaが2014年にAndroid端末を発売するとは考えにくく、今回の情報は筋が通っています。

情報元:C-Tech
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パーソナル・ヘルスケア―ユビキタス、ウェアラブル医療実現に向けたエレクトロニクス研究最前線パーソナル・ヘルスケア―ユビキタス、ウェアラブル医療実現に向けたエレクトロニクス研究最前線
(2013/10/23)


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【液晶パネル】 タブレット用タッチパネル供給で台湾が大幅に後退 アップル受注流出響く

EMSOneより。
【液晶パネル】 タブレット用タッチパネル供給で台湾が大幅に後退 アップル受注流出響く

調査会社DIGITIMES ResearchはタブレットPC用(11型未満)タッチパネルのレポートで、
台湾系業者による出荷が2013年、前年比33.6%減と大幅な落ち込みを見せるとの見方を明らかにしています。
中国系の台頭や、米アップルApple)が新型タブレット「iPad Air」で日系の日本写真印刷(Nissha)の
両面薄膜式技術(DITO film or GF2)を新たに採用するなど、台湾系からのシフトが相次いだことを
理由に挙げているとの事。
台湾系メーカーは中国系の台頭で価格競争に巻き込まれ、一方でNISSHAはフィルムの両面に
それぞれXYのセンサーパターンを配置した両面薄膜式タッチパネルDITO/GF2)で
アップルに食い込んでいるようです。

当ブログ関連記事
【液晶パネル】 アップル、iPhone 6でIn Cell型放棄か NisshaとTPK受注の観測浮上
【EMS/ODM】 日本写真印刷、スマホ筐体で台湾AVYと協力
【液晶パネル】 日本写真印刷、9.7型用薄膜タッチパネル受注をJTOUCHにシフトか

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調査会社DIGITIMES Researchは2013年12月12日に公表したタブレットPC用(11型未満)タッチパネルのレポートで、台湾系業者による出荷が2013年、前年比33.6%減と大幅な落ち込みを見せるとの見方を明らかにした。中国系の台頭や、米アップルApple)が新型タブレット「iPad Air」で日系の日本写真印刷(Nissha)の両面薄膜式技術(DITO film or GF2)を新たに採用するなど、台湾系からのシフトが相次いだことを理由に挙げている。
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透明導電膜の新展開 4 多様な材料・形成技術の可能性 (エレクトロニクスシリーズ)透明導電膜の新展開 4 多様な材料・形成技術の可能性 (エレクトロニクスシリーズ)
(2013/01)
南内嗣

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【液晶パネル】 富士フイルムと鴻海傘下のGIS、タッチ技術で協業 メタルメッシュ共同開発と台湾紙

EMSOneより。
【液晶パネル】 富士フイルムと鴻海傘下のGIS、タッチ技術で協業 メタルメッシュ共同開発と台湾紙

富士フイルムロゴ


台湾の経済紙『工商時報』は台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)傘下で
タッチパネルの台湾GIS(General Interface Solution=英特盛)についての特集記事を掲載しています。
2013年は、米アップル(Apple)からタブレットPCの新製品「iPad Air」
「iPad mini Retinaディスプレイモデル」用で4〜5割の受注に成功したと紹介。
さらに、富士フイルム(FujiFilm)と共同で開発したメタルメッシュ(Metal Mesh)技術では、
タッチコントロールをサポートするノートPC(NB)市場をターゲットにしていると報じています。
富士フイルムメタルメッシュは同社が開発している「エクスクリア」だと思われます。
今年の6月に生産設備に投資を行い増産していますが、背景には今回の提携があるのかもしれません。

当ブログ関連記事
富士フイルム タッチパネル用センサーフィルム倍増設
Ag(銀)メッシュ形成技術
富士フィルム、写真技術を応用した安価なタッチスクリーンを開発中

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台湾の経済紙『工商時報』は2013年12月17日付で、EMS(電子機器受託生産)世界最大手、台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)傘下でタッチパネルの台湾GIS(General Interface Solution=英特盛)についての特集記事を掲載した。2013年は、米アップル(Apple)からタブレットPCの新製品「iPad Air」「iPad mini Retinaディスプレイモデル」用で4〜5割の受注に成功したと紹介。さらに、富士フイルム(FujiFilm)と共同で開発したメタルメッシュ(Metal Mesh)技術では、タッチコントロールをサポートするノートPC(NB)市場をターゲットにしていると報じている。
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透明導電膜・フィルムの高透明・低抵抗化と耐久性向上透明導電膜・フィルムの高透明・低抵抗化と耐久性向上
(2010)
尾池工業(株) 稲守忠広、グンゼ(株) 野田和裕 他

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SMK、タッチパネル製造のフィリピン工場を拡大

Tech-onより。
SMK、タッチパネル製造のフィリピン工場を拡大

 SMKは、フィリピンの生産拠点であるSMK Electronics (Phils.)社の第2工場用地を、
同国の国営法人であるClark Development社から取得したと発表しています。
現在のフィリピン工場は、SMKグループのタッチパネルの主要生産拠点となっているそうです。
 増設する第2工場では、タッチパネルの増産に対応するとともに、スマートフォンのメモリ・カード用コネクタ、
太陽電池モジュール用コネクタを生産するとの事。
 第2工場は現工場の隣に位置し、2014年以降の稼働開始を予定しています。
第2工場の増設により、現工場と合わせて、工場敷地面積は2万3000m2、
製造面積は現在の約1.5倍の1万6000m2になります。
従業員は2013年10月時点の1900人から、第2工場のフル操業時には3000人超になる見込みとの事。
タッチパネル業界が冷え込んでいるタイミングでの工場投資となりますが、
同社の工場はフィリピンに所在しています。
折しもSamsungやそれに追随する台湾メーカーが東南アジアへシフトし始めている時期でもあります。
タッチパネルだけでなくコネクタ等の電子部品の製造も予定していることからタッチパネルの需要だけを
見込んだ投資ではないものと考えられます。
そもそもSMKはコネクタ等をメインの商材としている企業ですね。

SMKニュースリリース(PDF)
SMKフィリピン工場 第二工場用地を取得

当ブログ関連記事
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SMK_philipin_plant1_image.jpg
現工場の外観(写真:SMK)


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 SMKは、フィリピンの生産拠点であるSMK Electronics (Phils.)社の第2工場用地を、同国の国営法人であるClark Development社から取得した(発表資料:PDF)。現在のフィリピン工場は、SMKグループのタッチパネルの主要生産拠点となっている。

 増設する第2工場では、タッチパネルの増産に対応するとともに、スマートフォンのメモリ・カード用コネクタ、太陽電池モジュール用コネクタを生産する。現在、これらのコネクタは中国で、また、太陽電池向けは国内でも生産している。今後は需要をみながら中国向けは中国工場で、それ以外の市場向けにはフィリピンで生産する考えだ。

 第2工場は現工場の隣に位置し、2014年以降の稼働開始を予定している。第2工場の増設により、現工場と合わせて、工場敷地面積は2万3000m2、製造面積は現在の約1.5倍の1万6000m2になる。従業員は2013年10月時点の1900人から、第2工場のフル操業時には3000人超になる見込み。
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スマートフォン・タッチパネル部材の最新技術便覧スマートフォン・タッチパネル部材の最新技術便覧
(2013)
(株)タッチパネル研究所 板倉 義雄、グンゼ(株) 石井 良典 他

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【EMS/ODM】 iWatch受注裏付け? 鴻海、ウェアラブル技術ベンチャー育成に基金

EMSOneより。
【EMS/ODM】 iWatch受注裏付け? 鴻海、ウェアラブル技術ベンチャー育成に基金

台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)が、ウェアラブルデバイス関連技術を手がける
ベンチャー支援のため、2億NTドル(1NTドル=約3.4円)の基金を設立する模様だと報じられています。
米アップル(Apple)が2014年に投入するとうわさされるスマートウオッチ「iWatch」の生産を行うための
準備の一環だとの観測が広がっているそうですが、Appleに限らずウェアラブル市場に対してのアドバンテージを
得るためとも考えられます。
まだ若い市場であるウェアラブル機器は大手メーカーだけでなく多くの中小・ベンチャー企業も
こぞって参入してきていますので、そこで存在感を出すための資本投下とも取れそうです。

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EMS(電子機器受託生産)世界最大手、台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)が、ウェアラブルデバイス関連技術を手がけるベンチャー支援のため、2億NTドル(1NTドル=約3.4円)の基金を設立する模様だ。台湾紙『経済日報』(2013年12月12日付)が台湾市場の話として報じたもので、米アップル(Apple)が2014年に投入するとうわさされるスマートウオッチ「iWatch」の生産を行うための準備の一環だとの観測が広がっている。
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ウェアラブル・デジタルの最先端ビジネスモデルの開発動向と戦略 -ビジネスモデルの新潮流、アプリ開発、市場戦略に関する調査- (先端調査シリーズ)ウェアラブル・デジタルの最先端ビジネスモデルの開発動向と戦略 -ビジネスモデルの新潮流、アプリ開発、市場戦略に関する調査- (先端調査シリーズ)
(2013)
AQU先端テクノロジー総研

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【液晶パネル】 中国TIANMA、On-Cellタッチパネル量産開始か

EMSOneより。
【液晶パネル】 中国TIANMA、On-Cellタッチパネル量産開始か

TIANMA.png

中小型パネルのTIANMA(天馬微電子)が、タッチ技術で組み込み式のオンセル(On-Cell)方式の量産に成功し、
中国系の携帯電話2社に対し供給を始めたと報じられています。
また、TIANMAが14年第1四半期からOn-Cellタッチパネルの出荷を本格化するとの事。
以前の当ブログの記事にてTIANMAはOGSに参入せずにインセル方式のタッチパネルの開発に注力すると
していましたが、いよいよオンセル方式で量産に乗り出した模様です。
ここで触れているオンセル方式とインセル方式は用語としては異なりますが、
各社・媒体によって呼びわけが曖昧な部分もありますので実際にどのような方式なのかは不明です。

当ブログ関連記事
【深セン・香港企業のタッチ・パネル戦略(2)天馬】インセル技術の開発に注力

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中国の経済紙『上海証券報』(2013年12月12日付)は、中小型パネルのTIANMA(天馬微電子)が、タッチ技術で組み込み式のオンセル(On-Cell)方式の量産に成功し、中国系の携帯電話2社に対し供給を始めたと報じた。また、TIANMAが14年第1四半期からOn-Cellタッチパネルの出荷を本格化するとしている。
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タッチ・パネル最前線2013-2014タッチ・パネル最前線2013-2014
(2012/12/28)
日経エレクトロニクス

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【液晶パネル】 独メルクとLGD、OLEDのインクジェット製造で提携か

EMSOneより。
【液晶パネル】 独メルクとLGD、OLEDのインクジェット製造で提携か

液晶材料の独メルク(Merck KGaA)が、韓国LGディスプレイ(LGD)と共同で、
有機EL(OLED)パネルの重要材料であるインクの研究・開発(R&D)を行うとの見方が報じられています。
現在は蒸着方式が主流の有機ELパネルですが、日本企業をはじめとする各材料メーカーが
塗布型の材料開発を進めています。
インクジェット方式はパネルに必要なRGBの塗り分けプロセスを一括で行うことができますので
技術的な課題は多いですが量産化できれば有望なプロセスと思われます。
LGDは現在白色EL+カラーフィルター方式にて有機ELを製造していると考えられていますが
次の方式に向けての研究開発を進めているようです。

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韓国の英字紙『The Korea Times』(2013年12月9日付)によると、Mido Investment ManagementのFred Kim氏はこのほど同紙の取材に対し、液晶材料の独メルク(Merck KGaA)が、韓国LGディスプレイ(LGD)と共同で、有機EL(OLED)パネルの重要材料であるインクの研究・開発(R&D)を行うとの見方を明らかにした。同紙はまた、LGDのFrank Leeスポークスマンが、同社が多項目のR&Dやプロジェクトでメルクと提携していると述べたと報じた。
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有機ELのデバイス物理・材料化学・デバイス応用 (エレクトロニクスシリーズ)有機ELのデバイス物理・材料化学・デバイス応用 (エレクトロニクスシリーズ)
(2012/10)
安達 千波矢

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【液晶パネル】 薄膜式タッチパネルの台湾系2社業績、価格競争で苦戦 13年11月

EMSOneより。
【液晶パネル】 薄膜式タッチパネルの台湾系2社業績、価格競争で苦戦 13年11月

薄膜式を主力とする台湾系タッチパネル業者の2013年11月業績について報道されています。
Young Fast(洋華)は営業収益が前月比10.2%減の4億5800万NTドル(1NTドル=約3.4円)で、
単月で上場以来の最低を記録したほか、JTOUCH(介面)も同16.07%減の3億7600万NTドルと、
前月比二ケタの減少となっているとの事。
タッチパネル業界にも価格競争の嵐が吹き荒れており、厳しい局面を迎えていることが分かります。

YoungFast
youngfast_logo_image.gif
http://w3.yfo.com.tw/

JTOUCH
JTOUCH logo
http://www.jtouch.com.tw/jp/index.php

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薄膜式を主力とする台湾系タッチパネル業者の2013年11月業績が出揃い始めた。Young Fast(洋華)は営業収益が前月比10.2%減の4億5800万NTドル(1NTドル=約3.4円)で、単月で上場以来の最低を記録したほか、JTOUCH(介面)も同16.07%減の3億7600万NTドルと、前月比二ケタの減少となった。台湾の経済紙『工商時報』(12月9日付)によると、台湾市場ではYoung Fast、JTOUCHの2社は第4四半期通期でも同第3四半期に比べ3割%以上、営業収益を減らし、四半期ベースで赤字を計上するのは免れないとの観測が強まっている。
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タッチパネルがわかる本タッチパネルがわかる本
(2011/05/20)


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指にはめる「スマート指輪」が4月に登場─スマホと連携して通知を表示

リンゲルブルーメンより。
指にはめる「スマート指輪」が4月に登場─スマホと連携して通知を表示

smartring_smarty_image.png

スマートフォンと連携して通知を表示する「スマート指輪」が来年4月に登場する予定であると
報じられています。
Bluetooth通信機能を内蔵、ステンレススチールの本体にOLEDパネルを搭載し、
スマートフォンのバッテリー残量や現在時刻、電話の発着信やSNS、メールの送受信を
確認することができるそうです。
ただしIndieGoGoの資金提供プロジェクトの中で発表されたコンセプト製品とのことで
実際の物とは異なる可能性があるとの事。
資金提供については$40,000目標に対して$299,824を調達できたようです。

関連ページ
Indiegogo:Smarty Ring



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スマートフォンと連携して通知を表示する「スマート指輪」が来年4月に登場する予定であることが明らかになりました。
Bluetooth通信機能を有しているとのこと。
ステンレススチールの本体にOLEDパネルを搭載し、Bluetooth機能を活用してスマートフォンのバッテリー残量や現在時刻、電話の発着信やSNS、メールの送受信を確認することができます。スマートウォッチの指輪版といえるものでしょう。個人的にスマートウォッチよりもスマートに感じます。
ただこの製品、IndieGoGoの資金提供プロジェクトの中で発表されたコンセプト製品で、一応4月には支援者に実物が配送されることになっていますが、この手のプロジェクトは頓挫も多く、完成したとしてもコンセプト画像のようにかっこいいものになるのかは不透明です。
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新世代ウェアラブル、WDに関する需要調査 -ユビキタス文化の創造促進、期待高まるウェアラブル機器、WD- (先端調査シリーズ)新世代ウェアラブル、WDに関する需要調査 -ユビキタス文化の創造促進、期待高まるウェアラブル機器、WD- (先端調査シリーズ)
(2013)
AQU先端テクノロジー総研

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Appleのスマート腕時計「iWatch」は無線充電に対応し2014年10月に発売か

リンゲルブルーメンより。
Appleのスマート腕時計「iWatch」は無線充電に対応し2014年10月に発売か

apple_iwatch_release2014_10_image.png

Appleのスマート腕時計「iWatch」はワイヤレス充電に対応し2014年10月に発売されることが分かったと
報じられています。
現時点で画面サイズは確定されていないとのこと。
またプロトタイプのバッテリー容量は「105mAh」に留まり、1mの距離からでも充電できる新方式の
ワイヤレス充電に対応しているそうです。
現段階でのバッテリー持続時間は1~2日ですが、製品版では3~4日の連続駆動を目指しているとの事です。
iWatchに関しては最近あまり情報が出てきていなかった気がしますね。
既に複数のメーカーがスマートウォッチをリリースしていますが、
これに対してAppleはどう出てくるのでしょうか。
ハードルが段々と上がってしまっている気もしますが、それを乗り越えるようなデバイスに仕上がっているのか、
気になるところですね。

当ブログ関連記事
【EMS/ODM】 iWatch、生産川上の歩留まり3割と低迷 粉末冶金の技術採用l
Apple「iWatch」は2014年後半発売。技術者を積極採用へ─FT報道
Apple、「iWatch」やiPhone 5Sのホームボタン用にサファイアガラスの調達増?─台湾筋
iWatch関連記事

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Appleのスマート腕時計「iWatch」はワイヤレス充電に対応し2014年10月に発売されることが分かったと中国C-Techが報じました。
ただ現時点で画面サイズは確定されていないとのこと。
またプロトタイプのバッテリー容量は「105mAh」に留まり、1mの距離からでも充電できる新方式のワイヤレス充電に対応しているそうです。現段階でのバッテリー持続時間は1~2日ですが、製品版では3~4日の連続駆動を目指していると情報元は付け加えました。
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Sony SmartWatch 2 SW2 ソニースマートウォッチ2 + シリコンストラップ 1275-4458.1 (並行輸入品)Sony SmartWatch 2 SW2 ソニースマートウォッチ2 + シリコンストラップ 1275-4458.1 (並行輸入品)

SmartWatch 2

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Samsung、Galaxy S5とNote 4にAMOLEDではなく液晶を採用する可能性も?─韓国筋

リンゲルブルーメンより。
Samsung、Galaxy S5とNote 4にAMOLEDではなく液晶を採用する可能性も?─韓国筋

samsung logo


SamsungがGalaxy S5とGalaxy Note 4にAMOLEDではなく液晶を採用する可能性もあると
韓国ETNewsが報じています。
Samsungは来年2014年に発売するスマートフォンのうち、10%にあたる2000万台にPL8 LCD(液晶)を
適用する計画であるとのこと。理由としてディスプレイの製造コストを20%削減できるほか、
更なる高解像度化にも対応できるなど、メリットも大きいとのことです。

ここ最近の液晶の高解像度化の勢いは目覚ましいものがあり、Appleも「Retinaディスプレイ」として
高解像度を推しています。特にSamsungはメタルマスクを用いた蒸着方式で有機ELを作成していると
思われますので、高解像度化が悩みの一つであることは想像できます。
製造コストも液晶の方が安く済みますので、これまでハイエンドモデルには有機ELを採用してきた
Samsungですが、液晶を採用する方針も出てきているようです。
SonyがPlaystation VITAの新型モデルに液晶を採用した事と背景は同じ気がしますね。
前々から言われてはいますが、有機ELはフレキシブル化の道を進むしか無い気がしています。

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SamsungがGalaxy S5とGalaxy Note 4にAMOLEDではなく液晶を採用する可能性もあると韓国ETNewsが報じました。
Samsungは来年2014年に発売するスマートフォンのうち、10%にあたる2000万台にPL8 LCD(液晶)を適用する計画であるとのこと。またGalaxy S・Noteシリーズなどのプレミアムモデルについても、AMOLEDから液晶に変更することでディスプレイの製造コストを20%削減できるほか、更なる高解像度化にも対応できるなど、メリットも大きいとのこと。
ある関係者は「Galaxy S5やNote 4にPL8 LCDが採用されればAMOLED事業は蚕食されてしまう。社長の判断が注目される」と話したということです。

情報元:ETNews 経由:SamMobile
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有機ELディスプレイ有機ELディスプレイ
(2004/08)
時任 静士、安達 千波矢 他

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積水化、曲がる大容量リチウム電池を来年にも出荷-茨城に設備

日刊工業新聞より。
積水化、曲がる大容量リチウム電池を来年にも出荷-茨城に設備

sekisuichemical_flexible_LIB_image.png

積水化学工業は2014年2月に曲げられるフレキシブルリチウムイオンバッテリー(LIB)の製造ラインを設置し、
14年夏にサンプル出荷を始める計画を明らかにしています。
中量産施設を試作機のある茨城県つくば市の拠点に設置、連続塗工など独自技術を採用し、
生産性を一般的なLIBセル製造の約10倍に引き上げるとの事です。
15年度に商業生産を始める予定で、生産能力はセル面積で年間1000万平方メートル以下の見通し。
投資額は10億円未満。セルを積層したモジュールとしても販売したい考え。
主流の電解液系LIBでは真空注液工程に製造コストがかかりますが、
独自開発のゲル状ポリマー電解質を用いて連続塗工を実現し、生産性を10倍に向上。
負極材にケイ素系を用いたことでバッテリーセルの容量は現行品の約3倍の
1リットル当たり900ワット時となる見通し。
フレキシブルバッテリーについてはフレキシブル端末を積極的に進めている韓国企業が乗り出していますが
積水化学の製品は従来のものよりも生産性が高く、かつ容量密度を向上させているということで注目されます。

当ブログ関連記事
「LG G Flex」が搭載する「曲がった電池」の鮮明な画像が公開
Nokia、折りたためるバッテリーの特許を出願
LG、次のモバイルを実現する「カーブド電池」など3種の新型バッテリーを発表
米アップル、フレキシブルバッテリー特許を申請 ―iWatchに使用か

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 積水化学工業は2014年2月に曲げられるフレキシブルリチウムイオンバッテリー(LIB、写真)の製造ラインを設置し、14年夏にサンプル出荷を始める計画を明らかにした。試作と量産の中間に位置する中規模ラインとして試作機のある茨城県つくば市の拠点に設置する。連続塗工など独自技術を採用し、生産性を一般的なLIBセル製造の約10倍に引き上げる。曲げられるうえに現行品の約3倍の容量密度を実現したことから、スマートフォンなど搭載先の小型化につながる。

 15年度に商業生産を始める。生産能力はまだ明らかになっていないが、セル面積で年間1000万平方メートル以下の見通し。投資額は10億円未満。セルを積層したモジュールとしても販売したい考え。
 主流の電解液系LIBでは真空注液工程に製造コストがかかるが、独自開発のゲル状ポリマー電解質を用いて連続塗工を実現し、生産性を10倍に向上。負極材にケイ素系を用いたことでバッテリーセルの容量は現行品の約3倍の1リットル当たり900ワット時となる見通し。
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リチウム二次電池リチウム二次電池
(2008/03)
小久見 善八

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Samsung、2014年に次世代メタルメッシュ導入の見込み

PatentBoltより。
Samsung to Introduce Next-Gen Metal Mesh Displays in 2014

samsung logo


サムスンが2014年に次世代のGakaxyTabletにメタルメッシュタッチパネルを適用すると報じられています。
直近ではITO代替によるコストダウン効果、長期的にはフレキシブルディスプレイへの適用を目指しているとの事。
サムスン電子無線事業部の開発チームは現在、新方式のディスプレイの信頼性試験中で
2014年の後半、おそらく第4四半期に投入するとの予測です。

メタルメッシュの特長として表面抵抗が低く、タブレットのような大面積のディスプレイに適している事と
曲げ可能なフレキシブルディスプレイに適している事が挙げられます。
現在のITOを用いたタッチセンサーの場合、ITOの屈曲耐久性の限界のために完全なフレキシブル化は
厳しいものと見られています。
(ある一定上に曲げてしまうとITOが破壊され導通しなくなってしまいます)

現在はメッシュ構造によるモアレ現象の対策のためにメッシュの線幅を5-6umから3umまで細めていますが
線幅1umまで達成できればスマートフォンなどの小型ディスプレイにも適用できるとしています。

サムスンの開発の背景にはタブレット市場にAcerやASUS、HP(Hewlett-Packard)、Lenovoなどの
ベンダーが参入し価格競争が加速することも要因ではないかと考えられます。

関連記事
EETimes:2014年のタブレット市場、アップルやサムスンは厳しい価格競争に直面

透明導電膜の新展開〈3〉ITOとその代替材料開発の現状 (エレクトロニクスシリーズ)透明導電膜の新展開〈3〉ITOとその代替材料開発の現状 (エレクトロニクスシリーズ)
(2008/04)
南 内嗣

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合肥に国内最大規模のタッチパネル生産基地建設へ-新華社

新華ニュースより。
合肥に国内最大規模のタッチパネル生産基地建設へ-新華社

合肥市によると、国内初の第6世代タッチパネル生産ライン、
合肥鑫晟ワンガラスソリューションタッチパネルプロジェクトが工場建設段階に入ったとの事です。
見てみると、BOEの子会社のようですね。

合肥鑫晟光电科技有限公司/ Hefei Xinsheng Optoelectronics Technology Co;Ltd

総投資額は54億元(約864億円)で、タッチパネルの主要技術の一つである
ワンガラスソリューション(OGS)を採用するそうです。
操業開始後の年間生産能力は7000万枚以上を計画していて、年間売上高は45億元(約720億円)を超え
中国で最大規模のタッチパネル生産基地になる見込み。
タッチパネル産業は液晶パネルのTFTやカラーフィルターの小型ラインを転用している所が多いのですが
新しく大型ラインを建設するということで、BOE、ひいては中国メーカーの勢いが見て取れます。
とはいえBOEの資本関係は大部分国が絡んでいるようですので国家的な戦略ともいえるかもしれません。
BOEといえばシャープと技術提携を結んだことで話題ですが、
この工場にも関わりがあるのか気になるところですね。

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 【新華社】 合肥市によると、国内初の第6世代タッチパネル生産ライン、合肥鑫晟ワンガラスソリューションタッチパネルプロジェクトが工場建設段階に入った。

 総投資額は54億元(約864億円)で、タッチパネルの主要技術の一つであるワンガラスソリューション(One Glass-Solution)を採用する。メイン製品は軽くて薄く、光浸透性がよく、原価が安く、規格が多いなどのメリットがあってスマートフォン、タブレット型コンピューター、ウルトラブックなどのモバイルディスプレーに使用することができる。操業開始後の年間生産能力は7000万枚以上を計画していて、年間売上高は45億元(約720億円)を超え中国で最大規模のタッチパネル生産基地になる。
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中小型タッチパネルの機能・耐久・生産性を向上させる材料技術中小型タッチパネルの機能・耐久・生産性を向上させる材料技術
(2013/08/29)
小田 純久、井上 智晴 他

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【液晶パネル】 HANNSTAR、インセル・オンセル強化でSINTEKのタッチセンサー工場買収

EMSOneより。
【液晶パネル】 HANNSTAR、インセル・オンセル強化でSINTEKのタッチセンサー工場買収l

パネルの台湾HANNSTAR彩晶)はタッチセンサーの台湾SINTEK和鑫光電)が所有するタッチセンサーの
第5.3世代工場を42億2500万NTドル(1NTドル=約3.4円)で買収すると表明しています。
タッチ技術で組み込み式のインセル(In-Cell)、オンセル(On-Cell)に対する取り組みを強化、
スマートフォン用パネルの総合サプライヤーを目指すとしているとの事。
そもそもSintekはHansstarの子会社で、タッチパネル参入に伴って英語表記をHannstouch
変えていたと思いますが、工場自体はSINTEK名義で持っていたという事でしょうか。

hannstouch-logo_image.jpg
http://www.hannstouch.com/index.aspx

参考記事
Tech-on:第2回:急拡大するタッチ・パネル市場、工場も液晶パネルから転換
上記の2011年の記事に
「Sintek社は第5世代ライン(同1200mm×1300mm)の生産能力18万シート/月のうち9万シート/月を、
(中略)タッチ・パネル向けに転換したとする。」
とあります。

参入は2009年でしたでしょうか。
台湾通信:液晶パネルの瀚宇彩晶(Hann Star)、CFの和鑫(Sintek Photronic)と共同でタッチパネル市場進出

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パネルの台湾HANNSTAR彩晶)は2013年12月5日、タッチセンサーの台湾SINTEK和鑫光電)が所有するタッチセンサーの第5.3世代工場を42億2500万NTドル(1NTドル=約3.4円)で買収すると表明した。タッチ技術で組み込み式のインセル(In-Cell)、オンセル(On-Cell)に対する取り組みを強化、スマートフォン用パネルの総合サプライヤーを目指すとしている。台湾紙『経済日報』(12月6日付)が報じた。
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タッチパネル―開発技術の進展 (CMCテクニカルライブラリー)タッチパネル―開発技術の進展 (CMCテクニカルライブラリー)
(2009/06)
三谷 雄二

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電子部品から医療まで幅広い応用が期待される「カーボンナノホーン」をNECが拡販

EETimesより。
電子部品から医療まで幅広い応用が期待される「カーボンナノホーン」をNECが拡販

当ブログでも以前取り上げました、NECの「カーボンナノホーンCNH)」についての記事が
EETimesに掲載されていましたのでご紹介。

当ブログ関連記事:NEC ナノカーボン事業 独自技術ベースに用途開拓

NEC_CNH_nano-carbon-materials_image.jpg

カーボンナノホーン(CNH)とは

カーボンナノチューブ(CNT)やフラーレンと同じくグラファイトから生成されますが、その形状に特徴があります。
CNTのように主に6員環で構成され筒状の形状をしていますが、
筒の先端には5員環が混じるため、角(ホーン)のような形に閉じた円錐状になっています。
筒の直径は2~5nmと単層CNTとほぼ同じ小ささですが
筒の長さが40~50nmとCNTに比べ極端に短く、アスペクト比が小さくなっています。

NEC_CNH_Carbon-nano-horn_stracture.jpg

さらに、この円錐状の形をしたCNHは単独で存在することはなく、必ず、
数百本のCNHの集合体として存在します。
集合体の形は、球状で多くのCNHがトゲのように飛び出ている“ウニ”のような形をしており、
球状の集合体の大きさは、100nm前後です。

カーボンナノホーンの特長

さて、このような構造を持つCNHですがその構造により以下の特長を持ちます。

1)大きさが均一
集合体の直径が100nm前後と、大きさが均一という点が挙げられます。
大きさ、形状にばらつきがないため、材料として安定した特性を出しやすいと言えます。

NEC_CNH_Carbon-nano-horn_variation.jpg

ちなみに図の左側にありますCarbonNanoBudを用いてフィンランドのCanatuは、
タッチセンサー向けの透明導電膜フィルムを開発しています。
当ブログ関連記事:折り曲げ可能、低反射! カーボンナノ素材のタッチセンサー用フィルムを量産

2)開孔でき、内部にモノを詰め、取り出せる
閉じた先端部分に穴を空ける「開孔」が行え、中にモノを詰めることができます。
先端にだけ存在する5員環は、6員環より物質的に弱く、より低い温度で燃えるため、
5員環は燃えるが、6員環は燃えない温度の熱を加えることで、先端に開孔できるという仕組みです。
CNTも筒の中に、モノを詰め込むことはできますが、
アスペクト比が大きいためモノを取り出すことが筒両端の一部しかできず、
一方でCNHは、アスペクト比が小さいため、詰め込んだモノを取り出すことができます。

NEC_CNH_Carbon-nano-horn_inside_materials.jpg

3)表面積が大きい
ウニのような形であるため、表面積が大きく、1g当たりの表面積は400m2に達します。
さらに、開孔して筒の中も露出させることで、さらに表面積を増やすことができ、
1g当たり1400m2とい広い表面積を実現できます。
直径の小さな単層CNTも理論的には表面積が大きいですが
複数のチューブが束になってしまうバンドル構造体を形成しやすいため、
現実的には表面積は小さくなっています。

4)分散安定性が高い
集合体の直径サイズなどから、分散安定性が高い、すなわち、溶媒に対してよく混ざるという特性もあります。
混ざった後もCNH同士で固まる凝集体が形成されにくく、混ざったままを維持でき、
加えて、物質の撥水性の有無などを決める表面官能基も開孔処理時の温度や酸素濃度を変えることで、
さまざまな表面官能基に変化させることができ、開孔タイプのCNHであれば、水溶性も実現でき、
どの溶剤に対しても分散安定性が発揮されるそうです。

NEC_CNH_Carbon-nano-horn_Dispersibility.jpg

5)製造が容易
CNHは、他のナノカーボン素材よりも製造しやすいという特長もあります。
生成方法はグラファイトにレーザーを照射し、グラファイトを蒸発させてそれを冷やすだけで生成できます。

NEC_CNH_Carbon-nano-horn_MassProduct.jpg

6)金属性不純物を含まず、純度が高く、有害性も極めて低い
生成時に金属溶媒を使わないという点により、高純度で生産が可能です。
CNHでない部分も、グラファイトか炭素であり、物性を大きく左右する要素にもなりません。
さらに、金属溶媒を使わないため、有害性も極めて低いため、
「これまでの種々の動物実験や細胞実験では短期での毒性が確認されていない」(NEC)として、
体内に取り込んでも問題がないと考えられています。

カーボンナノホーンの応用

電子デバイス分野では、電気を通しやすく、かつ、表面積が大きいため、
電気二重層キャパシタなどの電極の表面に適用することで、充放電特性や容量を高めることができます。
また、ウニのような形状のため、物質を均一なまま吸着、保持できることを利用し、
燃料電池の触媒電極に使われるプラチナ粒子をカーボンナノホーンを使って保持すれば、
よりプラチナ粒子の重さ当たりの表面積を増やすことが可能です。
そのため、充放電特性を向上させることが可能な他、
高価なプラチナの使用を抑制できるといった効果も期待できます。

NEC_CNH_Carbon-nano-horn_application.jpg

上記以外にも、有害ガスを搬送する場合に使用するといったことも検討されています。
メタン、フッ素などの有害ガスをカーボンナノホーン内に取り込めば、熱や圧力をかけない限り、
空気中に放出されません。
従来、有害ガスを搬送する場合、厚い金属の容器などで安全性を確保する必要性がありましたが、
CNHに吸着させることで、より簡易的な容器での搬送が可能になり、
搬送/保管コストなどを低減できる見込みとの事です。

さらに、医療分野での応用として、有害性が低いため治療薬をカーボンナノホーンに含ませ、
より病原体に近い場所で、治療薬を投与するといった使用も可能で、
既にマウス実験なども実施され一定の効果が得られているそうです。

NEC_CNH_Carbon-nano-horn_application2.jpg

今後の動向

本格的な提案活動を実施して、おおよそ1年程経過した現在、
「バッテリーではない電子部品の特性を高める材料として採用を前提にした評価が進んでいるなど、
2014年からは量産出荷が開始できる見込み。2015年辺りには、現行の生産能力でフル稼働できるレベルの
受注を獲得したい」(NEC)としています。
『バッテリーではない電子部品』が気になりますね。
 なお、生産能力の増強に関してNECでは、「大きな投資の必要もなく、短期間で対応することも可能だ。
装置1台当たりの生産能力も、レーザーの出力を高めることで向上できる見込みで、
大規模量産に向けた技術的課題はほぼない」としており、今後の動向が注目されます。

ナノカーボンの材料開発と応用 (CMCテクニカルライブラリー)ナノカーボンの材料開発と応用 (CMCテクニカルライブラリー)
(2008/12)
篠原 久典

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曲面スマホ「Galaxy Round」凹面ディスプレイには意外な効果が─専門家

リンゲルブルーメンより。
曲面スマホ「Galaxy Round」凹面ディスプレイには意外な効果が─専門家

samsung_galaxy-round_curveddisplay_melit_image.png

世界初の曲面スマホとしてSamsungが11月に発表した「Galaxy Round」の凹面ディスプレイには
意外な効果があるとDisplayMateが報じています。
Galaxy Roundの左右に湾曲した曲面ディスプレイは凹面鏡効果により外光の侵入をブロックするほか、
目を凹面の焦点距離である15cm以上離せば、映り込みがぼやけることで、
鮮明にディスプレイを見ることができるそうです。
また凹面形状であることで、人の密集した電車内でも画面が覗かれにくくなるなど
プライバシーの保護にも役立つとしています。
狙ってなのか、たまたまなのかは分かりませんが一つの特徴といえそうです。

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世界初の曲面スマホとしてSamsungが11月に発表した「Galaxy Round」の凹面ディスプレイには意外な効果があるとDisplayMateが報じました。
情報元によると、Galaxy Roundの左右に湾曲した曲面ディスプレイは一種の凹面鏡効果を発生させているとのこと。具体的には、凹面鏡効果により外光の侵入をブロックするほか、目を凹面の焦点距離である15cm以上離せば、映り込みがぼやけることで、鮮明にディスプレイを見ることができるそうです。
従って、外光の反射が問題となる明るい昼光下においてもディスプレイの鮮明な視認性を確保できるそうです。
また凹面形状であることで、人の密集した電車内でも画面が覗かれにくくなるなどプライバシーの保護にも役立つとしています。
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通常のメガネに外付けできる新型「Google Glass」を公開─無償交換可能

リンゲルブルーメンより。
通常のメガネに外付けできる新型「Google Glass」を公開─無償交換可能

google_new-googleglass_imge1.png

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Googleは通常の眼鏡に外付けできるタイプの新型「GoogleGlass」を公開しています。
一般的なメガネの右脚に装着することができる特殊なスロットを搭載しており、手持ちの眼鏡に装着可能との事。
逆になぜ今までなかったのかと思う製品ですね。

当ブログ関連記事
【EMS/ODM】 鴻海、グーグル・グラス用に特許売却
Google Glass量産化に向けて台湾ディスプレイメーカーに出資

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Googleは通常のメガネに外付けできるタイプの新型「Google Glass」を公開していました。
一般的なメガネの右脚に装着することができる特殊なスロットを搭載しており、お手持ちのメガネをGoogle Glassに変身させることができます。
同Glassは10月28日以前にGoogle Glass(EE)を購入したユーザーならば無償にて交換可能。もちろん、外付けでないタイプの第2世代Google Glassとも交換することもできます。この無償交換プログラムは2月5日まで実施されます。
外付け型のGoogle Glassはメガネ型ウェアラブルデバイスの新たな形と言えそうです。
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WIRED VOL.10 (GQ JAPAN.2014年1月号増刊)WIRED VOL.10 (GQ JAPAN.2014年1月号増刊)
(2013/11/25)


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Hamee、小指と親指が受話器になって通話もできるイタリア発のスマートフォン用革製手袋「Hi-Call」を発売

juggly.cnより。
Hamee、小指と親指が受話器になって通話もできるイタリア発のスマートフォン用革製手袋「Hi-Call」を発売

Hamee_hi-Call_image.jpg


Hamee(旧ストラップヤ)は通話用の受話器を備えたスマートフォン用の革製手袋
「hi-call Bluetoothトーキンググローブ バイブレーション機能付」を発売しました。

生地には本革を使用したスタイリッシュな手袋で、左手の小指部分にマイク、親指部分にスピーカーが
内蔵されており、親指と小指を使って受話器を象り耳に当てるといった仕草で
本当に通話できるのが特徴です。
このアイデアは面白いですね。デザインも違和感の無いものに仕上がっていると思います。
傍から見ると変な人になってしまいますが…。

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Hamee(旧ストラップヤ)は11月29日、通話用の受話器を備えたスマートフォン用の革製手袋「hi-call Bluetoothトーキンググローブ バイブレーション機能付」を発売しました。価格は13,800円です。

Hi-Callは、イタリアのスマートフォン用ガジェットメーカー「Hi-Fun」の製品。生地には本革を使用したスタイリッシュな手袋で、左手の小指部分にマイク、親指部分にスピーカーが内蔵
されており、親指と小指を使って受話器を象り耳に当てて「電話してね」といった仕草で本当に通話できるのです。スマートフォンとはBluetoothで通信するので、Hands-Free Profile (HFP): に対応したAndroid/iPhoneであれば基本的には使用可能です。Bluetoothヘッドセットをサポートしたボイスチャットアプリでも利用できるでしょう。

Hi-Callにはバイブレーターも内蔵されており、着信があると振動で知らせてくれて、手袋本体のボタンで電話を取ったり切ったりすることもできます。また、指先には導電性ファブリックが張り合わせてあり、手袋を付けた状態でもスマートフォンのタッチパネルを操作することも可能です。

Hi-Callのサイズは、主に女性用の「Mサイズ(総丈約23cm)、「Lサイズ(総丈約25cm)」、「XLサイズ(総丈約27cm)」の3種類。駆動方式はバッテリーで、バッテリー駆動時間は約12時間、スタンバイ時間は約10日。USB充電に対応しています。

Source : Hamee
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