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待たずに即お湯が注げる充電式水差しHeatworks Duo発表。温度は1度刻みで設定

待たずに即お湯が注げる充電式水差しHeatworks Duo発表。温度は1度刻みで設定

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米国のスタートアップ Heatworks が、一瞬で望みの温度のお湯が注げる水差し DUO を発表


一般的な電気湯沸かしが電気抵抗の大きい金属を高温に加熱して間接的に水を温めるのに対して、Ohmic Array Technology はグラファイト製の電極を使い、水自体の電気抵抗で加熱する方式と説明


DUOは注ぐ時点で本体部分を通る水だけを加熱するため、電気ケトルのようにタンク全体が温まるのを待つ必要がありません



「少量の水を加熱しつつ注ぐ」という発想は面白いですね。
温度は用途にあわせて1℉刻みで設定可能とのことで確かに温度にこだわるお茶好きには嬉しい製品。
CESではモックアップのみの展示ということですので技術面は更なる詳細を確認したい所。
バッテリーなども気になります。


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萌えキャラがVRで助手席に出現、ドライブデートも可能に 日産「現実と仮想を融合」、CESに出展

萌えキャラがVRで助手席に出現、ドライブデートも可能に 日産「現実と仮想を融合」、CESに出展

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日産自動車は、リアルとバーチャルの世界を融合する未来の技術「Invisible-to-Visible」(I2V)のデモを、「CES 2019」に出展


「前方で人が横断しようとしている」などドライブを安全・快適にする情報が得られたり、雨天でも窓に快晴の景色を表示したりできるほか、助手席に萌えキャラの3Dアバターを置き、会話しながら一緒にドライブするといったことも可能になるという



キャラが気になって運転できないのではと思いましたが自動運転を想定しているのですね。
それはもはや「ドライブ」なんでしょうか…。
自動車の価値が変わりつつあることを実感させます。



次世代スマートフォンのヒントは虫たちが握る? 昆虫の体の仕組みを模した新技術6選

次世代スマートフォンのヒントは虫たちが握る? 昆虫の体の仕組みを模した新技術6選

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いま、カメラからバッテリーにいたるまでのあらゆるパーツで、バイオミメティクスの研究が進んでいる。バイオミメティクスとは、生物の機能や構造を人工物に再現する技術だ


昆虫の目を研究した結果、180個のマイクロレンズからなる半球体の小さなカメラが開発された。
一つひとつのレンズがそれぞれ異なる角度から写真を撮影することで、画角160度のクリアな画像が得られる。これは「iPhone X」の2倍を超える画角だ



バイオミメティクス(生物模倣)というとモスアイフィルムがまず思い浮かびます。
扇風機の羽や洗濯機の洗濯層のプロペラにも応用されていたはず。昆虫はヒントの宝庫かもしれません。

バイオミメティクス標準化-年明けにも「構造・材料」規格がISO発行へ
NBCI、生物模倣技術でバイオミメティクス分科会を設立-日立など16社参加



中国版テスラ「Byton」 巨大ディスプレイを備えたEVを年内量産:CES2019

中国版テスラ「Byton」 巨大ディスプレイを備えたEVを年内量産:CES2019

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米国ラスベガスで開催中のCES 2019より。中国のEV(電気自動車)ベンチャーBytonは、同社が開発するSUVタイプのEV「M-Byte」を2019年末より量産すると発表しました。航続距離は約400キロで、価格は約4万ドル(約450万円)から


発売時にはレベル3自動運転にも対応予定。座席は体重計と一体化しており、健康管理のプラットフォームとしても活用できます



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2019年末より量産というのが驚き。価格も約4万ドル(約450万円)と攻めた印象。記事にもありますがテスラ・モデルXの1000万円超に比べると安価。テスラ・モデル3の3万5000ドル(約380万円)より少々高めという戦略的な値段設定な気がします。
加えて発売時にはレベル3自動運転にも対応予定とのことでいきなりこういったメーカー、製品が出てくるのが恐ろしいですね。


2輪車でも360°視野確保するスマートヘルメット、HUDを内蔵

日経 xTECH
2輪車でも360°視野確保するスマートヘルメット、HUDを内蔵

Cross Helmet X1

ヘルメットの後頭部に1個のカメラを内蔵し、バイザー内側のHUD(ヘッドアップディスプレー)にその映像を映し出すことで、360°の視野を確保できるとするヘルメット「CrossHelmet X1」を日本のベンチャー企業Borderlessが開発



私はバイクに乗りませんが、これはかぶってみたい製品です。
機能は以下の通り。

カメラとHUDを内蔵すると同時に、制御基板や2次電池に加えBLE(Bluetooth Low Energy)無線通信機能やGPS、スピーカーを搭載した。HUDには後方画像のほか、矢印によるナビゲーション、天気などの情報を表示することを想定している。スピーカーにより、電話での通話や音楽なども楽しめるとする



こだわった点は「ヘルメット本体から自社で設計し、すべての機能をヘルメットに内蔵したこと」とのこと。
価格は約1800米ドル。2輪車市場の大きい欧米での販売を主に想定しており、
ネット通販などで販売する予定とのことです。

製品ページは下記。こちらのページの方が格好良く見えます。

https://www.indiegogo.com/projects/crosshelmet-the-smart-motorcycle-helmet--2#/

    

有機ELの次、「MicroLED」採用の75型テレビをサムスンが披露:CES2019

engadget
有機ELの次、「MicroLED」採用の75型テレビをサムスンが披露:CES2019

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米国・ラスベガスで開催中のCES 2019より。サムスンは「MicroLED」を使った75インチテレビを出展


微細LED間のギャップを狭くする技術の進化により、4Kで75インチという"家庭サイズ"への小型化に成功


サムスンの「MicroLED」はモジュール式を採用。MicroLEDモジュールを別途後付けすることで、ユーザーが望むサイズに画面を拡大できます



モジュール方式という発想はSonyの「CLEDIS(クレディス)」からありますが、
小型化したのがポイントといえそうです。

マイクロLEDの課題は量産技術、とりわけLEDを配置する物質移動(マテリアルトランスファー)がネックだと
されていますが、今回はコンセプト発表ということでこの先量産レベルまで持っていけるのかが肝だと思います。

【抜粋記事】期待高まるマイクロLED、実用化の課題は「量産技術」

関連記事
有機ELの「次」狙え 次世代ディスプレー競争

【抜粋記事】「中国BOEが7850億円投じ6G有機ELパネル工場建設」の衝撃

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「中国BOEが7850億円投じ6G有機ELパネル工場建設」の衝撃

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17年のFPD製造装置を見まわした時に驚くべきなのは、売上高が前年比30%増の24.7億ドルと過去最高を記録したことだ。このうち有機ELは15.5億ドルを占めて63%を構成しており、液晶向けは9.2億ドルで37%となっている


中国の存在感は増している。17年のFPD製造装置市場における地域別の構成比を見た場合、韓国向けの比率はグングン下がっており、何と中国向けが78%を占めている。設備投資が行われる現場はやはり中国という構図



世界の有機ELパネルの生産能力は今後5年間で4倍以上に増加へ

マイナビニュース
世界の有機ELパネルの生産能力は今後5年間で4倍以上に増加へ

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IHS Markitは 有機ELの全世界生産能力は2017年の1190万m2から、5年後の2022年には
320%増の5010万m2に増加するとの予測を発表しています。

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  • Author:miyabi
  • 2013/1よりディスプレイ周りの技術情報を掲載。

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